[メイン]
GM :
【シナリオトレーラー】
オーヴァードは絆が大切だ。
人との繋がりがあり、オーヴァードは人として確立される。
だが、その絆が自分を苦しめる時、あなたはどう動く？
妖しく光る、今宵の満月。
狂ったのはあなた？それとも私？
ダブルクロスthe 3rd edition
『Werewolf Feast』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉
[メイン] GM : データ埋め終わって準備完了になったらOCLO
[メイン] 牛 : 教えます
[メイン] ミスター・VTR : OCL
[メイン] ホーク : 教えるぜ！
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 教える！
[メイン] 諸葛亮孔明 : 教えましょう
[メイン] フェイ : 教えるよ
[メイン] GM : 出航だァ～～～～～～～～！！
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 出航だァ～～～～～～～～～！！
[メイン] ホーク : 出航だァ～～～～～～！！！！！
[メイン] フェイ : 出航だね
[メイン] ミスター・VTR : 出航だァ〜〜〜〜〜！！！
[メイン] 牛 : 出港です〜！
[メイン] 諸葛亮孔明 : 出航ですな
[メイン] GM :
[メイン] GM : opening「緊急招集」 シーンプレイヤー：全員 登場：強制
[メイン] 安達桜 : 31+1d10 登場/リザレクト (31+1D10) ＞ 31+10[10] ＞ 41
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) ＞ 45+10[10] ＞ 55
[メイン] system : [ 安達桜 ] 侵蝕率 : 31 → 41
[メイン] 牛 : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) ＞ 34+4[4] ＞ 38
[メイン] ミスター・VTR : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) ＞ 54+6[6] ＞ 60
[メイン] ホーク : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) ＞ 43+6[6] ＞ 49
[メイン] 諸葛亮孔明 : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) ＞ 34+2[2] ＞ 36
[メイン] system : [ 牛 ] 侵蝕率 : 34 → 38
[メイン] system : [ スカーフ一撃ウーラオス ] 侵蝕率 : 45 → 55
[メイン] system : [ ホーク ] 侵蝕率 : 43 → 49
[雑談] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 54 → 60
[メイン] system : [ 諸葛亮孔明 ] 侵蝕率 : 34 → 36
[メイン] フェイ : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) ＞ 42+7[7] ＞ 49
[メイン] system : [ フェイ ] 侵蝕率 : 42 → 49
[メイン] GM : あなた達はUGN日本支部の支部長室へ呼ばれた。そこには霧谷雄吾が険しい表情をし待ち構えていた。
[メイン] GM : 周りにいる他に呼び出されたメンバーは全員、あなた達にとって見知らぬ者ばかりで緊張するかもしれないだろう。
[メイン]
ミスター・VTR :
「ド
キ
ド
キ」
[メイン] フェイ : （こんな大所帯を呼び出して一体何なんだろう……）
[メイン] 牛 : ｢そこそこ人が多いですね｣
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「どうしたんだトレーナーそんな険しい顔をして」
[メイン]
安達桜 :
「…………。」
知らない人だらけだ……よりにもよってどうして……。
……え？人じゃない見た目多くない？
[メイン] ホーク : 「何だか見ねー顔ばかりだな」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「ふむ、人間かどうか怪しい者ばかりですな」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「よく来てくれました。」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「突然ですが、皆さんにはこれからジャーム討伐任務に当たってもらいます。」
[メイン]
牛 :
｢おやそこの人
ものあり気な顔をしていますね｣
安達に向かって
[メイン] 牛 : ｢なるほど｣
[メイン] ミスター・VTR : 「久々のランクマだから緊張してる」
[メイン]
安達桜 :
「……えっ、う、うん」
……牛……？……丸出し……あれって服、だよね？
[メイン] フェイ : 「ジャーム討伐かぁ……それにしても凄いメンバーだね」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「楽しみだな」
[メイン] ホーク : 「よくわからんがこのホーク様に任せな！」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「私は前線に出る役職ではないのですがね…」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「フフフ、頼もしい限りです。」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「そのジャームの出没地は皆様のお手元の資料に書かれてありますので、各自ご確認よろしくお願いします。」
[メイン]
牛 :
｢まあ知り合いは見かけませんが緊張せずに｣
《元気の水》で牛乳を差し出しながら
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] 牛 : ｢なるほど｣
[メイン] フェイ : 「へぇ」 資料を眺める
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまにも牛乳くれ」
[メイン] ホーク : 「ふむふむ…」
[メイン]
安達桜 :
「あ、どうも……ありがとうございます」
牛乳を受け取りつつ、資料を眺める
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : （人語は読めないので見てるふり）
[メイン]
牛 :
｢いいよ〜〜〜〜〜〜〜！！！｣
《元気の水》で作って渡す
[メイン] 霧谷雄吾 : 「さて、今回皆様は少しばかり驚かれたことでしょう。そうです、今回の任務はいつもと違い、別支部の方々と挑んでもらいます。」
[メイン] フェイ : （みんなよくそんな怪しい牛乳を飲めるな……）
[メイン] ミスター・VTR : 「うわ！ありがとう！」
[メイン] ミスター・VTR : 「グビッ！」
[メイン]
牛 :
｢あなたも飲みたいんですね？｣
フェイに
[メイン] ミスター・VTR : 「別支部ってどゆこと？」
[メイン] 牛 : ｢へ〜！｣
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「その言い方だと全員初対面のようですな。これは随分と珍しい策に出たものです」
[メイン] 安達桜 : 「ごくっ……ごくっ…… ……ん、おいしい……」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「ええ、さすが孔明先生」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「いいところで選出してくれよ」
[メイン] フェイ : 「あ……ありがとう…一応ボクも貰おうかな…牛乳」
[メイン]
牛 :
｢ありがとうございます
いくらでも出ますから安心して飲んでくださいね｣
[メイン] 霧谷雄吾 : 「この場にいる皆さん全員初対面の方々でしょう、そうなるように選びましたから」
[メイン]
牛 :
｢！｣
すぐ様エフェクトで作って渡す
[メイン]
ミスター・VTR :
「スカーフウーラオスって最後に出すのがいいんだっけ
対戦全然やってないからその辺忘れただろ」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「これにはワケがあります。というのも……過去にこのジャームの討伐に向かったエージェントチームがいくつも全滅してしまいまして……。」
[メイン] フェイ : 「ありがと……」牛乳を受け取る
[メイン] 牛 : ｢ふむ｣
[メイン] 霧谷雄吾 : 「ポケハラこわい」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「めのまえがまっくらになった」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「どのチームも"絆"を奪われ、そしてあっけなく全滅してしまった……との情報が入っております。」
[メイン] ホーク : 「へ～！それは大変だな」
[メイン] 牛 : ｢初手出しで様子見るのもありませんでしたか？｣
[メイン] フェイ : （牛乳に気を取られて全く霧谷さんの話を聞いてなかった）
[メイン] ミスター・VTR : 「スカーフみたいな素早い奴は最後に取っといて残り全部狩るみたいな使い方をすることが割とあるぞ」
[メイン] 牛 : ｢へ〜！｣
[メイン]
安達桜 :
「え……」
全滅って……かなり危険そうなんだけど。
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「まあ使いどころを選ばないと役立たずだからな」
[メイン] 牛 : ｢だから絆もまだ出来てないメンツで挑もうとしたんですね｣
[メイン] 霧谷雄吾 : 「その通りです」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「なるほど、なかなか大胆な策ですな」
[メイン] フェイ : 「絆ねぇ……」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「各支部より優秀なエージェント、イリーガルを選出しまして、即興チームを編成することにしました。」
[メイン] ミスター・VTR : 「様子見で初手でもいいかもしれないけど受けいるな」
[メイン]
安達桜 :
「………………。」
関係ない話をしているVTRをちらりと見る
この人も優秀なんだ……。
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「お試しの作戦に贅沢な使い方だ……」
[メイン] 牛 : ｢まあ牛ですからね｣
[メイン] ホーク : 「絆ねェ…」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「即興は仕方ないにしてもいささか統一感にも統制にも欠けていますな」
[メイン] 霧谷雄吾 : 「それでは早速ですが、そのまま任務に当たっていただければと。よろしくお願いしますね。」
[メイン]
ミスター・VTR :
「優秀とも言えるし数合わせとも言える
どう見えるかだ」
[メイン] フェイ : 「統一感という意味では動物統一っぽい子達がチラホラ」
[メイン]
霧谷雄吾 :
「統制に関しましては孔明先生や皆様の能力に期待していますよ」
にっこりと笑う
[メイン] 牛 : ｢むう…これが趣味パか｣
[メイン] ミスター・VTR : 「レート5」
[メイン] 安達桜 : 「動物……確かに……」
[メイン]
牛 :
｢まあそこの人頭良さそうですしリーダーとかでもいいんじゃないですかね｣
孔明に
[メイン] 牛 : ｢スパボ級できた！｣
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「まあいいでしょう。問題児集団であってもこの軍師の手にかかれば、見事に動かしてみせましょう」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「統一パでガチパに勝つの気持ちいいよな」
[メイン]
安達桜 :
「……よろしくお願いします」
孔明の方を向き
[メイン] ホーク : 「確かに動物ばかりだな、UGNにこんなに獣がいたとは驚きだぜ」
[メイン] ミスター・VTR : 「やっぱり使いにくいよこのパーティ！」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「お前に任せた 孔明」
[メイン]
諸葛亮孔明 :
「ふむ貴方はまともそうだ。よろしくお願いしますよ」
安達に軽く会釈
[メイン] ミスター・VTR : 「ネタが決まると気持ちいいのはそう」
[メイン]
牛 :
｢あなたはどうなんです？｣
ホークを見つめながら
[メイン] フェイ : （何でこの人達ずっとポケモンの話してるんだろう）
[メイン]
安達桜 :
「ど、どうも……」
同じく会釈
こんなまとまりの無い空間にいながらも冷静な態度を保ち続けられるその器に圧巻する
[メイン] ホーク : 「まあオレ様は特別な豚だからな！…案外特別な動物が多いなここ…」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「どうでもいい話は聞き流すのがストレスをためないコツですよ。それでは無駄なおしゃべりはやめて行くとしましょう。絆が足枷になるのならば、無駄に絆を深める必要もあるますまい」
[メイン] 安達桜 : 「豚……やっぱり豚なんだ……」
[メイン] 牛 : ｢豚は他に見た事ないのでオンリーワンですよきっと｣
[メイン] フェイ : 「豚は襲撃されたら勝ちになる役職ですね」
[メイン] 安達桜 : 「な、なるほど……聞き流す……」
[メイン] 牛 : ｢まあそれもそうですね｣
[メイン] 牛 : ｢へ〜！｣
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「へ～！」
[メイン] 牛 : ｢牛は？｣
[メイン] ホーク : 「？よくわからんが勝てるなら良かったぜ」
[メイン] フェイ : 「牛はない」
[メイン] 牛 : ｢おわァアアア～～～っ！！！｣
[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」
[メイン] 安達桜 : 「……………。」
[メイン]
安達桜 :
ちらり、と孔明の方を向き
助けてほしげな目
[メイン]
ミスター・VTR :
「まあいいでしょう
孔明も言ってるしもうそろそろ行くか」
[メイン]
諸葛亮孔明 :
「……ふむ」
値踏みするように他の面々を冷たく見つめる
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「どこ行くのか孔明教えろ」
[メイン] フェイ : 「そうですね、そろそろ発ちましょうか」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「もらった資料に書いてありますよ。では安達さん読んであげなさい」
[メイン]
牛 :
「悲しいですがまあいいでしょう
どこに行けばいいんですかね？」
霧谷に
[メイン]
安達桜 :
「あ、わかりました」
資料に目を
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「話せても読めないんだ聞かせてくれ」
[メイン] ミスター・VTR : 「ポケモンだもんなァ…」
[メイン] フェイ : 「悲しいね」
[メイン] ミスター・VTR : 「ポケモンだしトレーナーの後ろついてくればいいと思ってんすがね…」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「なに、文字など読める奴はいくらでもいますが、ジャームと戦えるのは限られた人数しかいないんです。自分の得意なところで仕事をすればいいのですよ」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「トレーナーと離れて大冒険！」
[メイン]
GM :
安達経由で一同は向かうべき場所を知った。
どうやらそこは人が滅多に立ち入ることのない森だそうだ。
だが、夏ということもあり、肝試しに使う若者が多いらしい。
[メイン]
牛 :
「Aオーヴァードは聞く読むござれですね」
そう言いつつ安達の話に耳を傾ける
[メイン] ミスター・VTR : 「肝試しこわい」
[メイン] 安達桜 : 「………ということみたい」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「ありがとう」
[メイン] ミスター・VTR : 「ウーラオスのあんこくきょうだはゴーストにこうかばつぐんだから相性いいな」
[メイン] 牛 : 「その若者とかに見つかって幽霊扱いされそうですね私たち」
[メイン] ホーク : 「なるほどな」
[メイン] ミスター・VTR : 「今回ウーラオスが呼ばれたのは“そういうこと”だと思ってんすがね…」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「その時はブレーメンの音楽隊の真似でもしてください。それにただの人間ならばいくらでも口封じができますよ」
[メイン] 牛 : 「繋がったか……」
[メイン] 安達桜 : 「な、なるほど……」
[メイン] フェイ : 「なるほど、ウーラオスがいるのは心強いね」
[メイン] 牛 : 「まあ…それもそうですか」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「流石の選出だ」
[メイン]
ミスター・VTR :
「場所もわかったしそろそろ行くか…♠︎
以後ウーラオスの選出順番は慎重に考えるように」
[メイン] 安達桜 : 「う、うん」
[メイン] ホーク : 「出発だぜ野郎共！！」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「では行きますか」
[メイン] フェイ : 「よし、行こうか」
[メイン] 牛 : 「ええ」
[メイン] GM : かくしてあなた達は森へ向かうこととなった。
[メイン] GM : シーンエンド。
[メイン] GM :
[メイン] GM : middle「道中会話」 シーンプレイヤー：全PC 登場：任意
[メイン] 安達桜 : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) ＞ 41+9[9] ＞ 50
[メイン] system : [ 安達桜 ] 侵蝕率 : 41 → 50
[メイン] 諸葛亮孔明 : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) ＞ 36+9[9] ＞ 45
[メイン] フェイ : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) ＞ 49+5[5] ＞ 54
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) ＞ 55+4[4] ＞ 59
[メイン] ミスター・VTR : 60+1d10 登場/リザレクト (60+1D10) ＞ 60+8[8] ＞ 68
[メイン] 牛 : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) ＞ 38+4[4] ＞ 42
[メイン] system : [ 牛 ] 侵蝕率 : 38 → 42
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 60 → 68
[メイン] system : [ フェイ ] 侵蝕率 : 49 → 54
[メイン] system : [ 諸葛亮孔明 ] 侵蝕率 : 36 → 45
[メイン] system : [ スカーフ一撃ウーラオス ] 侵蝕率 : 55 → 59
[メイン] GM : 絆を狙われる任務とは言えど、チームで行動するのであれば、ある程度の連携は必要であろう。
[メイン] GM : 任務地へ移動しながら、あなた達は少しばかり交流を深めることにした。
[メイン] ホーク : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) ＞ 49+10[10] ＞ 59
[メイン] system : [ ホーク ] 侵蝕率 : 49 → 59
[メイン]
安達桜 :
「………あの、孔明さん……でしたか」
資料に書いてあった選出メンバーの名前を思い出しながら
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「どうされました安達様？」
[メイン]
安達桜 :
「別支部ではどういったことをしていたのですか……？」
その存在がいることによって、この即興チームのまとまりを成し得てくれる
その力量の高さに好奇心が湧いた
[メイン] 牛 : 「確かに孔明さんがいるから何とかまとまっているような感じもありますからね」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「俺は先手取って殴るのが得意だけど豚や牛に機械は何が出来るんだ？」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「何……軍師として、支部の優秀な皆様を上手くまとめていただけです。本来なら後方支援が本職なのですよ」
[メイン] フェイ : 「軍師か～、頭いいんですね」
[メイン] ミスター・VTR : 「孔明はシングルバトルよりダブルバトルの方が向いてるタイプだな」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「ノイマンですからね。あとポケモンはやってないのでわかりません」
[メイン] 牛 : 「牛が出来ることが出来ます」
[メイン] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」
[メイン] ホーク : 「オレ様の突進は天下一品だぜ！」
[メイン]
安達桜 :
「なるほど……」
優秀、の一言に少し照れを抱く
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「安達様はどういったことがお得意で？」
[メイン] ホーク : 「ただ溜めが必要な分出だしが遅いがな…」
[メイン] ミスター・VTR : 「孔明がポケモン知らないとなるとポケモンバトルになった時頼れないのは辛いな」
[メイン]
安達桜 :
「……私は………守り……かな」
そう言い、辺りを少し見渡し、人がいないことを確認し
[メイン] フェイ : 「孔明さんがトレーナーを出来ないのは痛手ですね」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「なるほど…初動が遅いのは危ないかもな」
[メイン] 牛 : 「まあVTRさんがトレーナーとして戦ってくれると思いますよ」
[メイン] 安達桜 : イージーエフェクト：《氷の理》
[メイン] 牛 : 「！」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : ！
[メイン] フェイ : ！
[メイン] 安達桜 : 手に氷の塊を形成する
[メイン] ミスター・VTR : 「！」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「……ほう」
[メイン] ホーク : 「うお！？すげーな！氷が出てきたぞ！」
[メイン] 安達桜 : 「……シンドロームはサラマンダー……この氷で壁を作ったり……とかです」
[メイン]
牛 :
「ふむ、サラマンダー……
硬い氷などを作って守る盾、という感じですか」
[メイン] フェイ : 「最近は暑いから氷はありがたいね」
[メイン]
安達桜 :
すぐに氷を消す。
本来であればエフェクトは街中では使ってはならないからだ。
[メイン] 牛 : 「牛乳と合いそうです」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「守れる奴がいるのはありがたいな」
[メイン] ミスター・VTR : 「この力を応用すれば牛の牛乳を冷やす事も可能なんじゃねェか？」
[メイン]
諸葛亮孔明 :
「なるほど……素晴らしい力だ。それにちょうどこの季節にはありがたいですな」
暑さを一切感じさせぬ涼しい顔で
[メイン] 安達桜 : 「牛乳……う、うん……よく冷える、からね」
[メイン]
牛 :
「そうですね、あとで冷やしてもらいましょう」
[メイン] 安達桜 : 「……牛さんは……牛乳？」
[メイン] ミスター・VTR : 「そういえば後から増援来るらしいよ」
[メイン] フェイ : 「じゃあ牛乳のアイスクリームとかにしてもらおうかな」
[メイン] 安達桜 : 「牛乳で、戦うの……？」
[メイン] 安達桜 : 「増援？」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「うわ！頼もしい！」
[メイン] 牛 : 「ああ飲んだら牛のように強くなれますよ」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「ええ、おそらくその人物も我々とは初対面でしょうが」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「作戦からしてそうだろうな」
[メイン] ミスター・VTR : 「やっぱりな」
[メイン]
安達桜 :
「牛のように……」
……脳がちょこっとだけ止まる
牛のように強くなれる、牛って強い生き物だっけ
……でも一般人と比べたら筋力はありそうだけど……強い……？
[メイン]
牛 :
「疑惑の目を向けているようですが牛は強いですよ
特に後ろ蹴りが強烈です」
[メイン] フェイ : 「へ～！」
[メイン]
牛 :
「人間よりも強い牛の力を足してたなら
最
強
で
し
ょ」
[メイン]
安達桜 :
「な、なるほど……」
確かに……四足歩行の動物の後ろ蹴りは確かに強烈そうだ……
ただの人が直撃したら骨が折れちゃいそうかも……。
[メイン] ホーク : 「恐ろしいな…」
[メイン] 安達桜 : 「雑な足し算……」
[メイン] ミスター・VTR : 「牛もそうだけどこのメンバー何故か知らんけどキュマイラ多いな」
[メイン] ミスター・VTR : 「ウーラオスもキュマイラのエフェクト持ってるし」
[メイン]
安達桜 :
「言われてみれば……」
ウーラオスの方を向く
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「おそらく動物系を集めた理由があるのでしょうな。ただの偶然ではありますまい」
[メイン] フェイ : 「これも霧谷さんに考えがあるのかな」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「絆が信じられないなら己の肉体を信じられるものを集めるのだろう」
[メイン] ミスター・VTR : 「他は見た目で分かるけどフェイも持ってるのは意外だろ」
[メイン] ホーク : 「これには何かあるってオレ様の嗅覚が言ってるぜ」
[メイン] フェイ : 「ふふ……」
[メイン] 牛 : 「キュマイラは絆が作りにくいとか思われてるんでしょうか」
[メイン]
安達桜 :
「なるほど……？」
フェイの方を向く
[メイン] ミスター・VTR : 「ヘ…ヘイトスピーチ…」
[メイン] フェイ : 「ボクは……なんだろうね……？」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン]
安達桜 :
「それひどい偏見……」
牛の発言に
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「人じゃないのか？」
[メイン] 牛 : 「まあ流石に他の理由があると思いたいですね」
[メイン]
ミスター・VTR :
「ただ寄せ集めただけだとそもそもチームとして動けないもんなー
なー」
[メイン]
安達桜 :
「……………」
確かに……。
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「なにか意図があると信じて挑むほかないな」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「ならば……逆にチームとして動いて欲しくないのかもしれませんな」
[メイン] 牛 : 「！」
[メイン] 安達桜 : そもそもチームとして動くなら……最低限連携は取れるメンバーじゃないと……。
[メイン] 安達桜 : 「…！」
[メイン] ホーク : 「！」
[メイン] ミスター・VTR : 「IQ280」
[メイン] フェイ : 「ふぅむ……」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「スタンドプレーから生じるチームワーク？」
[メイン] 安達桜 : 「……絆を逆手に取られるから、個々の力で何とかできるメンバーにした……と……？」
[メイン]
ミスター・VTR :
「侵蝕率やEロイスの関係で基本的にジャームの方が強い
それでもジャームに対抗出来るのは連携があるからだしなァ…」
[メイン]
牛 :
「ふむ、それならキュマイラが多いのも納得ですね
シンプルに殴れますからね」
[メイン] ミスター・VTR : 「それを削ぐのは理に適ってるかもな マリポーサさま」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「上もよく考えているんだな」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「しかし絆が奪われる任務ですか。どんな悪意が待っているやら……」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわいねェ〜〜〜」
[メイン]
安達桜 :
「……」
正直なところ、かなり怖い。
今までも色々な任務を経験してきたつもりだけど、絆を狙ってくるジャームと戦うのは初めてだから……。
[メイン] ホーク : 「しかし聞いたこともねーぞ絆を奪うとか…本当にいるのか？そんなやつ」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「NTRという言葉をトレーナーから聞いたことがある」
[メイン] ミスター・VTR : 「ええ…」
[メイン] 安達桜 : 「……？なにそれ」
[メイン] ミスター・VTR : 「絆かどうかは知らないけど感情弄るエフェクトはあるならそれかもしれねェな…」
[メイン]
牛 :
「はいどうぞ」
イチゴミルクをイージーで作って安達に半ば押し付けるように
[メイン] ホーク : 「確かに感情を操るやつは見たことあるな」
[メイン]
安達桜 :
「えっ？あ、ど、どうも……」
イチゴミルクを受け取る
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「それは知らなかったな…さっきのは無関係か…」
[メイン]
諸葛亮孔明 :
「絆を足枷に使う……たとえば仲間を人質に取る、虚偽をばらまいて疑心暗鬼に陥らせる、洗脳して殺し合いをさせる……」
不穏なことをぶつぶつと呟く
[メイン] フェイ : 「……こわいね」
[メイン]
安達桜 :
「…………」
具体案がポンポン浮かぶ孔明に、不気味さを抱く
[メイン]
牛 :
「困った顔してますね。
ですが優秀と言われているのが集められているんです、何とかなりますよ」
[メイン] ホーク : 「ﾌﾟｺﾞｯ…物騒だな……」
[メイン]
安達桜 :
「………うん、ありがとう」
牛の言葉に励まされ、イチゴミルクを一口飲む
あ、これもおいしい
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「種族が違えば感情の移入も変わりそうだしな」
[メイン]
ミスター・VTR :
「エネミーエフェクトだとまんま《疑心暗鬼》とかあるな
コネ使えなくなるらしい」
[メイン]
安達桜 :
「コネ……」
……私には無いものだ……
[メイン] 牛 : 「それに牛乳を飲んでくれた人に悪い人はいませんよ、きっと」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「信頼が裏返って不審に変わることもあります。それならば初対面の面々の方が色々と割り切れるでしょう」
[メイン] 安達桜 : 「……牛乳に信頼置いてるんだね」
[メイン] フェイ : 「ボクも牛乳、好きだよ」
[メイン] 牛 : 「だって牛から取れてますからね」
[メイン] 牛 : 「うわ！ありがとうございます！」
[メイン]
ミスター・VTR :
「牛乳はカルシウム取れるしイライラ解消にもいいからな
どんどん飲め！」
[メイン] ホーク : 「オレも牛乳は嫌いじゃねェ…」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「生まれてこの方飲んだことがない」
[メイン]
ミスター・VTR :
「モーモーミルクとかあるだろ
それも飲んだことない？」
[メイン] 安達桜 : 「………あの、孔明さん……牛乳で絆が芽生えちゃってるような」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「な い」
[メイン] ミスター・VTR : 「ゾッ！？！！？？！？！？？！！」
[メイン]
牛 :
「まァそう言わずに飲んでください」
モーモーミルクを生成して渡す
[メイン]
諸葛亮孔明 :
「それならばそれでいいでしょう。なに、これぐらい霧谷殿も読んでいますよ」
安達の問いにごく平然と
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「うわ！ありがとう！」
[メイン]
スカーフ一撃ウーラオス :
グビッ！
一息で飲み干す
[メイン]
安達桜 :
「な、なるほど……」
……何か次の手も持っていそうな、そんな気がして恐れ入る
[メイン] フェイ : 「おぉ、凄い飲みっぷりだね」
[メイン] 牛 : 「いい飲みっぷりです」
[メイン] ミスター・VTR : ウーラオスはHP100回復した
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「これがミルクか……」
[メイン] 安達桜 : すごい
[メイン] ミスター・VTR : モーモーミルクだしなァ…
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「なかなか便利な力ですな」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : それはそう
[メイン]
牛 :
「孔明さんも飲みますか？」
コーヒー牛乳片手に
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「ふむ、いただきましょう」
[メイン]
牛 :
「ではどうぞ」
そのまま近づいて手渡す
[メイン]
諸葛亮孔明 :
「これはこれはご丁寧に」
素直に受け取る
[メイン] ミスター・VTR : 「軍師は頭使いそうだし甘い物取るのは悪くないだろ」
[メイン]
諸葛亮孔明 :
「これは……とても美味しいですな」
すぐに全部飲み干し笑顔で
[メイン] 安達桜 : 「……ふふ」
[メイン] 牛 : 「うわ！ありがとうございます！」
[メイン]
ホーク :
「出されたものをきちんと食うやつは嫌いじゃないが好きでもない…残飯が出ねェからなァ…」
全員の飲みっぷりを見ながら
[メイン] フェイ : 「残飯が出ないのは良いことなんじゃ……？」
[メイン] ミスター・VTR : 「出した本人がいるから余計残しにくいと思ってんすがね…」
[メイン] 牛 : 「絞りたてです」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : （やっぱり絞ってるんだ）
[メイン] ホーク : 「オレの主食は残飯だからな…まあ出ないのが一番なんだが…」
[ロイス] system : [ 安達桜 ] ロイス : 2 → 6
[メイン] ミスター・VTR : 「搾りたて飲めるのは貴重だろ」
[メイン] 牛 : 「悲しいでしょ」
[メイン] フェイ : 「なるほど……」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「確かに貴重でこの出会いに感謝だ」
[雑談] system : [ 牛 ] ロイス : 2 → 6
[雑談] system : [ 諸葛亮孔明 ] ロイス : 2 → 6
[メイン] system : [ ホーク ] ロイス : 2 → 6
[メイン] system : [ フェイ ] ロイス : 2 → 6
[メイン] GM : というわけであなた達はそれなりに交流を深めることができた。
[メイン] GM : シーンエンド。
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
〇情報判定
・ジャームについて 情報:UGN、裏社会 難易度8
・過去に討伐に向かったチームについて 情報:UGN、噂話 難易度7
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] ロイス : 2 → 6
[メイン] system : [ スカーフ一撃ウーラオス ] ロイス : 2 → 7
[メイン] system : [ スカーフ一撃ウーラオス ] ロイス : 7 → 6
[メイン] 蛍丸 : 2d10+36 上昇 (2D10+36) ＞ 18[9,9]+36 ＞ 54
[メイン] system : [ 蛍丸 ] 侵蝕率 : 36 → 54
[メイン] 蛍丸 : 過去討伐に向かったチームについて 情報UGN
[メイン] 蛍丸 : (1+0)dx+1>=7 〈情報：UGN〉 (1DX10+1>=7) ＞ 3[3]+1 ＞ 4 ＞ 失敗
[メイン] 諸葛亮孔明 : 🌈
[メイン] 蛍丸 : 🌈
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 🌈
[メイン] 牛 : 🌈
[メイン] 諸葛亮孔明 : middle「合流」 シーンプレイヤー：諸葛亮孔明 登場：任意
[メイン] 安達桜 : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) ＞ 50+6[6] ＞ 56
[メイン] 諸葛亮孔明 :
[メイン] ミスター・VTR : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) ＞ 68+8[8] ＞ 76
[メイン] system : [ 安達桜 ] 侵蝕率 : 50 → 56
[メイン] 諸葛亮孔明 : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) ＞ 45+1[1] ＞ 46
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) ＞ 59+8[8] ＞ 67
[メイン] フェイ : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) ＞ 54+4[4] ＞ 58
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 68 → 76
[雑談] system : [ 諸葛亮孔明 ] 侵蝕率 : 45 → 46
[メイン] system : [ フェイ ] 侵蝕率 : 54 → 58
[メイン] ホーク : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) ＞ 59+7[7] ＞ 66
[メイン] system : [ スカーフ一撃ウーラオス ] 侵蝕率 : 59 → 67
[メイン] system : [ ホーク ] 侵蝕率 : 59 → 66
[メイン] 蛍丸 : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) ＞ 54+4[4] ＞ 58
[メイン] system : [ スカーフ一撃ウーラオス ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] system : [ 蛍丸 ] 侵蝕率 : 54 → 58
[メイン] 牛 : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) ＞ 42+8[8] ＞ 50
[メイン] system : [ ホーク ] 侵蝕率B : 0 → 1
[雑談] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン]
諸葛亮孔明 :
「……さてそろそろ頃合いですかな」
まるで何かを感じ取ったかのように
[メイン] system : [ 牛 ] 侵蝕率 : 42 → 50
[メイン] 安達桜 :
[メイン] ミスター・VTR : 「なんだ！？(^^)なんだ！？(^^)」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「もうそろそろ来るはずです」
[メイン] 牛 : ｢増援ですか？｣
[メイン]
蛍丸 :
かつん、と空から音1つ。
──正しくは、“遥か上”から。
[メイン] 蛍丸 : 「よっ、と」
[メイン] フェイ : 「……何？いや、誰？……か」
[メイン] ミスター・VTR : 「きたか 増援」
[メイン]
蛍丸 :
建物から建物へ。
手摺から手摺へ。
まるで平地のように飛び跳ねて。
[メイン] 蛍丸 : 一同の前へと少年は降りたつ。
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「！」
[メイン] 安達桜 : 「………！」
[メイン]
諸葛亮孔明 :
「霧谷殿の資料にはエンジェルハイロウとありましたがやはり素早い」
感心したかのように
[メイン] ミスター・VTR : 「登場が思ったより派手だった」
[メイン]
安達桜 :
「あなたは……？」
蛍丸の方を
[メイン] 牛 : ｢ハヌマーンですか…？｣
[メイン] ホーク : 「何だ！？何だ！？今の機動すげーな！」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「すごい身のこなし…」
[メイン] フェイ : 「かっこいいね、登場の仕方」
[メイン] 蛍丸 : 「遅れました、ごめんね？ 蛍丸只今見参でーす」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] 蛍丸 : 「キリタニさんのお願いできましたー、よろしくね」
[メイン] フェイ : 「よろしく」
[メイン]
安達桜 :
「蛍丸……」
確か資料にあった増援の人……
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「よろしくな！」
[メイン]
安達桜 :
「……安達桜です」
頭を少し下げる
[メイン]
諸葛亮孔明 :
「よろしくお願いしますよ、蛍丸」
[メイン]
牛 :
｢駆けつけ1杯｣
バナナミルクを《元気の水》で作りだして近寄る
[メイン] 蛍丸 : 「シンドロームはエンジェルハイロウとモルフェウスとハヌマーン。レネゲイドビーイングだよ」
[メイン] ホーク : 「オレはホーク！よろしくな！」
[メイン] 蛍丸 : 「うわ！ありがとう！」
[メイン] 安達桜 : 「……トライブリード……」
[メイン] 牛 : ｢まずい人間が安達さんしかいない｣
[メイン]
ミスター・VTR :
「オレさまはポケモントレーナーだ
レート2000目指して修行中だよ」
[メイン]
安達桜 :
「……え？」
牛の発言にきょとん、とする
[メイン] フェイ : 「ボクはフェイ……占い師だよ、よろしくね」
[メイン]
安達桜 :
「…………」
そういえばみんなRBなんだっけ……。
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「最近は知らないけど昔は使われてたウーラオスだ」
[メイン] 蛍丸 : 「今回、部隊が大人数だねー？」
[メイン] ミスター・VTR : 「何故かな…」
[メイン]
諸葛亮孔明 :
マイナーエフェクト:《オリジン：サイバー》
社会達成値+6
[メイン] system : [ 諸葛亮孔明 ] 侵蝕率 : 46 → 48
[メイン] 安達桜 : 「……うん」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「ところで蛍丸」
[メイン] 牛 : ｢それほど面倒なのかもしれませんね｣
[メイン] 蛍丸 : 「はいはい？」
[メイン] 諸葛亮孔明 : あ、情報でダイス振っちゃった
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] 牛 : 🌈
[メイン] フェイ : 🌈
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 🌈
[メイン] ホーク : 🌈
[メイン] 蛍丸 : 🌈
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「霧谷殿から今回のジャームについて何か聞いてきたのではないですか？」
[メイン] 蛍丸 : 「あ、そうだそうだ！ 追加でわかった事があるーって教えてもらったんだった」
[メイン]
安達桜 :
「……そうなの？」
蛍丸の方を向き
[メイン] 牛 : ｢ほう｣
[メイン] フェイ : 「へぇ、ぜひ聞きたいね」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「一人だけ後から来たというのはそういうことでしょう」
[メイン] 安達桜 : 「なるほど……」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 興味深そうに彼を見る
[メイン] 蛍丸 : 「うん、えっとねー……」とかくかくしかじか
[メイン] ミスター・VTR : 「へ〜！」
[メイン]
安達桜 :
「……………」
無表情のまま、蛍丸の説明を聞く
[メイン] 牛 : ｢キュマイラ多いですねえ｣
[メイン] フェイ : 「……へぇ」
[メイン] ホーク : 「なるほどなー」
[メイン]
安達桜 :
「………嫌な趣味」
ぼそりと呟く、人が争い合ってるのを見て喜ぶだなんて
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「そういう手口かよ」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「これが今回の任務に全く初対面の我々を選んだ理由ですか」
[メイン] フェイ : （ワーウルフ……ねぇ）
[メイン] 牛 : ｢何ともまあ｣
[メイン] 蛍丸 : 「なるほどねー。そこまで仲が深くない面子で固めればある程度は被害は防げるもんね」
[メイン] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…どうやってそんなことを起こしてるのかよくわからないのだから…」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「ノイマンは頭いいからなぁ」
[メイン] 牛 : ｢それこそさっきVTRさんが言っていた《疑心暗鬼》とかになるんですかね｣
[メイン] 蛍丸 : 「強まった力は異常を引き起こすものさ。それこそ……俺らが人の面下げてるのも、似たようなもんだしねー」
[メイン] 安達桜 : 「確かに……」
[メイン] 牛 : ｢牛です｣
[メイン] フェイ : 「！」
[メイン]
安達桜 :
「…………」
……もしいつものように、しまむらと一緒にこの任務に当たってたら、どんな目に遭うのか……。
……私は嫌だな、しまむらと騙し合うのなんて。
[メイン] 安達桜 : 「！？」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「！？」
[メイン] 蛍丸 : 「！？」
[メイン] ミスター・VTR : 「牛が…進化した！」
[メイン] 蛍丸 : 「進化かなこれぇ！？」
[メイン] 安達桜 : 「い、今のって何……！？」
[メイン] 牛 : ｢まあ話したいことはそういうことでは無いんでしょう｣
[メイン] フェイ : 「進化かな……？」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「……ビックリした」
[メイン] ミスター・VTR : 「戻るんなら今の何だったのか教えろ」
[メイン] ホーク : 「何だ今の…不思議なこともあるもんだな…」
[メイン] 牛 : ｢牛です｣
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「いま一瞬くだんが見えましたな」
[メイン] 安達桜 : 「は、はぁ……」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「まあいいだろう」
[メイン]
安達桜 :
こわい。
純粋にこわい。
[メイン] 蛍丸 : 「ひとのうし……」
[メイン] フェイ : 「ハハ、面白い人だ、いや……面白い牛か」
[メイン] 牛 : ｢あろがとございます｣
[メイン] ミスター・VTR : 「まあそれはそれとしてそろそろ行く？」
[メイン] 牛 : ｢わかりました｣
[メイン] 安達桜 : 「……行く、というのは？」
[メイン] ミスター・VTR : 「先に進む」
[メイン] 安達桜 : 「あ、あぁ……そうですね」
[メイン] 蛍丸 : 「ん、そういえばさー？ 先に討伐に向かったチームってどうなったのかな？」
[メイン] 安達桜 : 「……………！」
[メイン] 蛍丸 : 「俺、そっちのお話は来る時聞いてなくてさ」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「ふむ……」
[メイン] ミスター・VTR : 「全員爪で切り裂かれて臓物ぶち撒けて死んだらしい」
[メイン] 安達桜 : 「………確かに」
[メイン] 牛 : ｢こわい｣
[メイン] フェイ : 「おそろしいね」
[メイン] ホーク : 「こわい」
[メイン] 安達桜 : 「こわい」
[メイン] 蛍丸 : 「うっわ、怖いね」
[メイン]
安達桜 :
「…………」
気になるから……調べようかな。
そう思い、携帯を取り出し
[メイン] 牛 : ｢！｣
[メイン] 安達桜 : ・過去に討伐に向かったチームについて 情報:UGN、噂話 難易度7
[メイン] 安達桜 : (2+0)dx+1 <情報:噂話> (2DX10+1) ＞ 7[1,7]+1 ＞ 8
[メイン] 安達桜 : ギリギリ
[メイン] 諸葛亮孔明 : よくやりました！
[メイン]
GM :
・過去に討伐に向かったチームについて
いずれのチームも仲が良く、休日は旅行に出かけに行くことも多かっただとか。討伐に失敗したらと言って、各自の能力が低かったというわけでもない。
ただ、"絆"を打ち壊されたことにより、ロイスがタイタスしてしまい、そして連携プレイもままならず全滅してしまったらしい。
今回の任務ではある程度の距離を保つことが大事であろう。
[メイン] 牛 : よくやった！
[メイン]
スカーフ一撃ウーラオス :
こわい
あとロイス埋まった
[メイン] ミスター・VTR : お前は誇りだ！
[メイン] GM : 全情報開示・trigger解放
[メイン] 蛍丸 : よくやった！
[メイン] フェイ : よくやった！
[メイン] ホーク : よくやった！
[メイン] 牛 : ロイス溜まってるからなァ
[メイン] ミスター・VTR : まあいいでしょう
[メイン]
安達桜 :
「……………」
文章だけの情報とは言えど、悲惨な末路、姿が頭に思い浮かぶ
[メイン] 安達桜 : 「………みんな、すごく能力高い人達だったみたい」
[メイン] ミスター・VTR : 「連携プレイを崩されたチームの寿命は短い」
[メイン] 安達桜 : 「それにすごく仲良くて、休みの日は旅行に行ったりとかも……」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「それでもやられたってことはそういうこと」
[メイン] 牛 : ｢悲しいでしょ｣
[メイン] 安達桜 : 「でも、ワーウルフに……」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] 蛍丸 : 「なるほどねー、関係性ぐちゃぐちゃにされちゃったーって事か……」
[メイン] 牛 : ｢それで暴れてしまったと｣
[メイン] ホーク : 「恐ろしいやつらだぜ…ワーウルフ」
[メイン] フェイ : 「悲しいね、ワーウルフか……こわいね……フフ」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「器用な敵だワーウルフ」
[メイン] 安達桜 : 「……………どう用心すればいいんだろうね」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「人の心を流し動かすのはこれ策士の技、なるほど私と似たタイプですな」
[メイン] ミスター・VTR : 「というか幽霊出るからウーラオス有利だなとか話してたのにワーウルフ相手だとタイプわかんね」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「見てないけど相性良くない」
[メイン] 安達桜 : 「そうなの……？」
[メイン] 蛍丸 : 「何の話！？」
[メイン]
ミスター・VTR :
「あくタイプなら有利だろ
タイプわかんないけど」
[メイン] フェイ : 「悪タイプとかかな？」
[メイン] 牛 : ｢見てないけどあくタイプ｣
[メイン] ホーク : 「ﾌﾟｷﾞｯ…よく考えたら狼は豚を食べるじゃねェか！ヤベーよ！！」
[メイン]
安達桜 :
「う、うん……」
ホークの方を向き
[メイン] 牛 : ｢まあ人の心を惑わすと言われても今日さっき集まったメンツに心が動かされるかは微妙ではありますからね｣
[メイン] 安達桜 : 「………まぁ、ね」
[メイン] フェイ : 「レンガの家を用意しておかないとね、ホーク」
[メイン] ミスター・VTR : 「そもそも人がそんないないしな」
[メイン]
牛 :
｢それも含めてこのメンツという事なんでしょう
知らなかった秘密！とかやられても全員知りませんから｣
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「仲良くなる前に叩くのがいいんだろうな」
[メイン]
諸葛亮孔明 :
「牛さんの言うとおりです。怖気づいていても始まりません。敵を知り己を知れば百戦危うからず」
「では行くとしましょう」
[メイン] ミスター・VTR : 「わかった仲良くならないようにウーラオスにかんぽうやく飲ませてなつき度下げる」
[メイン] 蛍丸 : 「ま、やらないって選択はないもんね」
[メイン]
安達桜 :
「………うん」
孔明の後ろについて行く
[メイン] ミスター・VTR : ウーラオスにかんぽうやく飲ませる
[メイン] 安達桜 : 「……！？」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : ！？
[メイン]
ミスター・VTR :
「かんぽうやくは苦いからポケモンは嫌がる
そしてなつき度が下がるのだ」
[メイン] 蛍丸 : 「ポケモンならそうだね」
[メイン] 蛍丸 : 「でもこれ現実だからねぇ」
[メイン] 牛 : 1d100 苦さ (1D100) ＞ 35
[メイン]
ホーク :
そ
ん
な
に
[メイン] フェイ : あんまり
[メイン]
スカーフ一撃ウーラオス :
あ
ん
ま
り
[メイン] ミスター・VTR : 「そうは言うけど目の前にウーラオスいるしなァ…」
[メイン] 蛍丸 : 医学も日進月歩だね、主
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「それはそう」
[メイン] ミスター・VTR : 「じゃあここにいるウーラオスは実は存在しなかった！？」
[メイン] 安達桜 : 「なるほど？」
[メイン] フェイ : 「幻術なのか……？」
[メイン] 蛍丸 : 「そうなの？」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「俺は……一体……」
[メイン] ミスター・VTR : 「ポケモンは現実に存在しないならそゆこと」
[メイン] 蛍丸 : 「自分をしっかり持って」
[メイン] ホーク : 「急にホラーを始めるなよ…漏らしちまうだろ」
[メイン] 牛 : ｢自我のなんちゃらという奴ですね｣
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「PCの前のみんなもペンライトを振ってウーラオスを応援しよう！」
[メイン] フェイ : 「ウ、ウーラオスがんばれ～」
[メイン] 蛍丸 : 「PCの前」
[メイン] 安達桜 : 「が、がんばれ～……？」
[メイン] ホーク : 「がんばれー」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「スマホ派も多いという統計データがあります」
[メイン] 牛 : ｢ウーラオスがんばれ〜｣
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 財産P : 10 → 7
[メイン] ホーク : 機械のPCの前ではないけどキャラのPCの前ではある…セーフだな
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「意識を保てたからPCも十分居たみたいだな。よかった」
[メイン] 安達桜 : どのみちメタ発言でしょ
[メイン] 蛍丸 : 「よかったね」
[メイン] 牛 : メタメタ
[メイン] ミスター・VTR : ﾓｿﾓｿ←(きぐるみを購入する音)
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : ！
[メイン] フェイ : ！
[メイン] 安達桜 : 「！ 何をコソコソしてるの」
[メイン] 牛 : ｢！！｣
[メイン]
ミスター・VTR :
「きぐるみ買った
欲しい奴はあげる」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「また随分と似合わない物を買っていますな」
[メイン] フェイ : 「へ～、そういう趣味なんだね」
[メイン]
安達桜 :
「………」
恥ずかし気に手をあげる
[メイン] 安達桜 : 「……ほしい、かも」
[メイン] 牛 : ｢UGNに言った方がいいんじゃないですかね｣
[メイン]
ミスター・VTR :
「わかった
牛の着ぐるみをお前に託す…」
[メイン] 牛 : ｢！｣
[メイン] 安達桜 : 「！」
[メイン] ミスター・VTR : 「牛とお揃いになったな」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「これすなわちペアルック」
[メイン]
安達桜 :
「あ、ありがとうございます……」
牛のきぐるみを着る
[メイン] 蛍丸 : 「よかったねー」
[メイン]
牛 :
｢お揃いですね｣
[メイン] フェイ : 「よかったね、牛さん、安達さん」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「……美しいものを見た」
[メイン] 安達桜 : 「私でもよく分からないんだけど……どうしても着たくなっちゃったっていうか……」
[メイン]
牛 :
｢牛の体は丈夫ですからね｣
ふふ、と軽く笑う
[メイン] 安達桜 : 「これを着なきゃいけない、強迫観念、みたいな……」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] フェイ : 「チャレンジ精神？すごいね」
[メイン] ホーク : 「まあいいんじゃねーか？似合ってるだろ」
[メイン] 安達桜 : 「……うん、でも確かにモコモコで丈夫そう」
[メイン] 蛍丸 : 「ま、ここから先交戦するだろうし良いんじゃないかな」
[メイン]
安達桜 :
「あ、ありがとう……」
少し顔を赤らめる
[メイン]
牛 :
｢ええ、牛になりきっています
素晴らしいですね｣
[メイン] GM : というわけであなた達は森へ向かった……。
[メイン] GM : シーンエンド。
[メイン] GM :
[メイン] GM : trigger「辺境の森」 シーンプレイヤー：全員 登場：強制
[メイン] 牛 : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) ＞ 50+4[4] ＞ 54
[メイン] system : [ 牛 ] 侵蝕率 : 50 → 54
[メイン] フェイ : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) ＞ 58+4[4] ＞ 62
[メイン] 蛍丸 : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) ＞ 58+6[6] ＞ 64
[メイン] ミスター・VTR : 76+1d10 登場/リザレクト (76+1D10) ＞ 76+6[6] ＞ 82
[メイン] system : [ 蛍丸 ] 侵蝕率 : 58 → 64
[メイン] 諸葛亮孔明 : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) ＞ 48+7[7] ＞ 55
[メイン] system : [ フェイ ] 侵蝕率 : 58 → 62
[メイン] system : [ 蛍丸 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] 安達桜 : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) ＞ 56+5[5] ＞ 61
[メイン] ホーク : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) ＞ 66+3[3] ＞ 69
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 76 → 82
[メイン] system : [ 安達桜 ] 侵蝕率 : 56 → 61
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) ＞ 67+1[1] ＞ 68
[メイン] system : [ 安達桜 ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] system : [ ホーク ] 侵蝕率 : 66 → 69
[メイン] GM : あなた達は渡された資料を頼りに、とある薄暗い森の中に入った。
[メイン] system : [ スカーフ一撃ウーラオス ] 侵蝕率 : 67 → 68
[メイン] system : [ 諸葛亮孔明 ] 侵蝕率 : 48 → 53
[メイン] system : [ フェイ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] GM : 空も黒がかり、やがて鳥や虫の声も絶え、静かな空間になった。
[メイン] 牛 : ｢なんか静かですねー｣
[メイン] 安達桜 : 「…………不気味」
[メイン] フェイ : 「……不気味だね」
[メイン] ホーク : 「鳥も虫も出払ってんのかもな」
[メイン] 蛍丸 : 「警戒警戒、だね」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「敵は…いつ来るのか」
[メイン] 牛 : ｢こうも静かだと案外お化けも出てくるかもしれませんね｣
[メイン] フェイ : 「お化けが出たらウーラオスの出番だね」
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] GM : Eロイス《虚実崩壊》
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「怪力乱神を語らず。今回の敵はジャーム……！」
[メイン] GM : その時、あなた達は意識が朦朧とする。
[メイン] 牛 : ！
[メイン] フェイ : ！
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : ！
[メイン] GM : 思考の気力を奪われ、やがてあなた達は倒れる……。
[メイン] ミスター・VTR : 「スッ…スッ…スヤッ…！」
[メイン] フェイ : 「……っ！」
[メイン] 蛍丸 : 「……！」
[メイン] 安達桜 : 「なっ……！？」
[メイン] 牛 : ｢めのまえが まっくらになった！｣
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「状態異常は…！」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「…………」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 目を醒ますと、そこは穏やかな村であった。
[メイン] フェイ : 「……ここは？」
[メイン] GM : ……いや、そもそも私は誰だ？目の前にいるこの者達も誰だ？
[メイン]
GM :
Eロイス《歪んだ囁き》《傲慢な理想》
あなた達が取得しているロイス1つ、N感情へ変更。
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「……何やら頭がぼんやりとしますな」
[メイン] 牛 : ｢……ここは｣
[メイン] フェイ : 「ボクは……」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「おはようございます」
[メイン] ホーク : 「…何だここ…？てかオレは誰だ？」
[メイン] 安達桜 : 「…………？」
[メイン] 安達桜 : 「………動物……？」
[メイン] 安達桜 : 「……ていうか誰？」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまはしがないポケモントレーナーなのを教える」
[メイン]
牛 :
｢ｸﾞｯ
ﾎﾟ
ﾒｰﾆﾝｸﾞ☆☆☆｣
[メイン] フェイ : 「ん……頭が痛い、何だろ……」
[メイン] ミスター・VTR : 「まずい牛ポメだ」
[メイン] GM : では、ここで……。
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「私の名前は……？」
[メイン] 牛 : ｢ポメようございます｣
[メイン] 蛍丸 : 「………あー？」
[メイン] フェイ : （牛ポメってなんだろ……）
[メイン] ミスター・VTR : 「ポメようございます」
[メイン] 牛 : 来ましたか
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 来たか メインイベント1
[メイン] フェイ : やるのか、人狼
[メイン] 諸葛亮孔明 : やるんですね
[メイン] 蛍丸 : やるんだな！今ここで！
[メイン] system : [ 安達桜 ] HP : 30 → 0
[メイン] 安達桜 : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) ＞ 61+6[6] ＞ 67
[メイン] system : [ 安達桜 ] 侵蝕率 : 61 → 67
[メイン]
GM :
1回戦目ログ
https://zinro.net/m/log.php?id=771107
[メイン] system : [ 安達桜 ] HP : 0 → 6
[メイン]
GM :
2回戦目ログ
https://zinro.net/m/log.php?id=771110
[メイン] system : [ 安達桜 ] HP : 6 → 0
[メイン] 安達桜 : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) ＞ 67+9[9] ＞ 76
[メイン] system : [ 安達桜 ] 侵蝕率 : 67 → 76
[メイン] system : [ スカーフ一撃ウーラオス ] HP : 51 → 0
[メイン] ミスター・VTR : 82+1d10 登場/リザレクト (82+1D10) ＞ 82+3[3] ＞ 85
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) ＞ 68+7[7] ＞ 75
[メイン] system : [ スカーフ一撃ウーラオス ] 侵蝕率 : 68 → 75
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 28 → 3
[メイン] 牛 : 54+1d10 登場/リザレクト (54+1D10) ＞ 54+8[8] ＞ 62
[メイン] 蛍丸 : 64+1d10 登場/リザレクト (64+1D10) ＞ 64+2[2] ＞ 66
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 82 → 85
[メイン] system : [ 牛 ] 侵蝕率 : 54 → 62
[メイン] system : [ 蛍丸 ] 侵蝕率 : 64 → 66
[メイン] system : [ 蛍丸 ] HP : 23 → 2
[メイン] ミスター・VTR : 5d10 (5D10) ＞ 29[10,5,6,4,4] ＞ 29
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 85 → 114
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 5d10 (5D10) ＞ 26[5,6,4,1,10] ＞ 26
[メイン] 諸葛亮孔明 : 5d10 (5D10) ＞ 25[6,3,10,1,5] ＞ 25
[メイン] system : [ スカーフ一撃ウーラオス ] 侵蝕率 : 75 → 101
[メイン] system : [ 諸葛亮孔明 ] 侵蝕率 : 53 → 78
[メイン] system : [ スカーフ一撃ウーラオス ] 侵蝕率B : 1 → 3
[メイン] system : [ スカーフ一撃ウーラオス ] HP : 0 → 7
[メイン] フェイ : 5d10 (5D10) ＞ 27[4,5,10,5,3] ＞ 27
[メイン] system : [ フェイ ] 侵蝕率 : 62 → 89
[メイン] 諸葛亮孔明 : 78+1d10 登場/リザレクト (78+1D10) ＞ 78+7[7] ＞ 85
[メイン] system : [ 諸葛亮孔明 ] 侵蝕率 : 78 → 85
[メイン] 蛍丸 : 66+5d10 (66+5D10) ＞ 66+33[8,6,8,2,9] ＞ 99
[メイン] system : [ 蛍丸 ] 侵蝕率 : 66 → 99
[メイン] GM :
[メイン] GM : Eロイス《虚実崩壊》解除。
[メイン] GM : ……気がつくと、そこは先程の薄暗い森であった。自分が誰なのか、そして周りにいる者達のことも思い出す。
[メイン] GM : そしてまだ、あなた達は気がつく……辺り一面に血の池ができていた。
[メイン] GM : そう、あなた達は殺し合いをしていたのだ。
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] 安達桜 : 「………っ！！」
[メイン] フェイ : 「……こわいねぇ」
[メイン] 牛 : ｢おいしいわぁ〜｣
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「……！」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「あ～あ一張羅がびちゃびちゃだ」
[メイン] フェイ : 「っ……！」
[メイン] 蛍丸 : 「おっと、っと」
[メイン] 安達桜 : 「……私、何を……！？」
[メイン] ホーク : 「ﾌﾟｷﾞーｯ！何だったんだ今のは！？」
[メイン] 牛 : ｢これが…ワーウルフの作戦ですかね？｣
[メイン] フェイ : 「ワーウルフ……悪趣味だね」
[メイン] ミスター・VTR : 「でもぉ…」←案外人狼楽しかった理由が！？
[メイン]
安達桜 :
「……うん」
もしこの任務、しまむらと挑んでたら……。
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「それはそう」
[メイン] ホーク : 「狼になってた気分だぜ…オレは豚なのにな」
[メイン] ミスター・VTR : 「これ終わったらもう一回やるか？」
[メイン] 安達桜 : 「えっ」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「しょせん出会ったばかりの他人、殺し合っても罪悪感があまりないのが救いでしたな」
[メイン] 蛍丸 : 「遊びとしてはやりたいんだけどね」
[メイン] 牛 : ｢いいよ〜〜〜〜〜〜〜！！！｣
[メイン] フェイ : 「……みんな元気だね」
[メイン] ミスター・VTR : 「帰ったら殺し合いじゃなくて遊びで」
[メイン] 牛 : ｢私が死んでも牛肉が出来るだけです｣
[メイン] 安達桜 : 「！ う、うん、遊び、ね」
[メイン] 牛 : ｢わかった｣
[メイン] ホーク : 「ナイスな提案だぜ！」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「でワーウルフはどこだ」
[メイン] ミスター・VTR : 「どこだ！？(^^)どこだ！？(^^)」
[メイン] 蛍丸 : 「……術中にハメたって事は」
[メイン] 蛍丸 : 「近くに居るって事、だからね」
[メイン]
牛 :
｢情報の通りだと……殺し合いを見ているはずですが｣
当たりを見回してみる
[メイン] GM : その時、奥から高笑いが……。
[メイン] ミスター・VTR : それはそう
[メイン] フェイ : 「！」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「！」
[メイン] ホーク : 「！」
[メイン] 牛 : ｢！｣
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「！」
[メイン] ミスター・VTR : 「！」
[メイン] GM : シーンエンド。
[メイン] GM :
[メイン] 牛 : 62+5d10 ジェネシフト (62+5D10) ＞ 62+22[3,7,1,4,7] ＞ 84
[雑談] system : [ 諸葛亮孔明 ] 侵蝕率 : 85 → 87
[メイン] 牛 : ん〜まあこれでいいかな
[メイン] ホーク : 69+5d10 ジェネシフト (69+5D10) ＞ 69+20[7,1,4,5,3] ＞ 89
[メイン] system : [ ホーク ] 侵蝕率 : 69 → 89
[メイン] system : [ 牛 ] 侵蝕率 : 62 → 84
[メイン] system : [ 牛 ] 侵蝕率B : 0 → 2
[メイン] ホーク : これなら大丈夫だろ
[メイン] system : [ ホーク ] 侵蝕率B : 1 → 2
[調達] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] system : [ フェイ ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] system : [ 蛍丸 ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] GM :
[メイン] GM : climax「Werewolf Feast」 シーンプレイヤー：全PC 登場：強制
[メイン] 諸葛亮孔明 : 87+1d10 登場/リザレクト (87+1D10) ＞ 87+2[2] ＞ 89
[メイン] ミスター・VTR : 114+1d10 登場/リザレクト (114+1D10) ＞ 114+6[6] ＞ 120
[メイン] 安達桜 : 76+1d10 登場/リザレクト (76+1D10) ＞ 76+6[6] ＞ 82
[メイン] フェイ : 89+1d10 登場/リザレクト (89+1D10) ＞ 89+4[4] ＞ 93
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 114 → 120
[メイン] system : [ 安達桜 ] 侵蝕率 : 76 → 82
[メイン] system : [ 諸葛亮孔明 ] 侵蝕率 : 87 → 89
[メイン] system : [ フェイ ] 侵蝕率 : 89 → 93
[メイン] system : [ 安達桜 ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] 牛 : 84+1d10 登場/リザレクト (84+1D10) ＞ 84+8[8] ＞ 92
[メイン] system : [ 牛 ] 侵蝕率 : 84 → 92
[メイン] 蛍丸 : 99+1d10 登場/リザレクト (99+1D10) ＞ 99+4[4] ＞ 103
[メイン] ホーク : 89+1d10 登場/リザレクト (89+1D10) ＞ 89+5[5] ＞ 94
[メイン] system : [ 蛍丸 ] 侵蝕率 : 99 → 103
[メイン] system : [ ホーク ] 侵蝕率 : 89 → 94
[メイン] system : [ 蛍丸 ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] GM : 木々の間の闇から、1匹の怪物が現れる。
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] HP : 3 → 10
[メイン]
ワーウルフ :
「ヒャーハハハハハハ！！いい殺し合いっぷりだったぜェ～～～！！」
手を叩き大笑いしながら、あなた達の方へ歩む
[メイン] フェイ : 「これはこれは、どうも」
[メイン] 牛 : 「牛乳いります？」
[メイン] ワーウルフ : 「いらない」
[メイン] ミスター・VTR : 「こっちも面白かったから許すが…」
[メイン] 牛 : 「くそがあああああああああああああああああああああああ」
[メイン] ホーク : 「何だこの変な奴は」
[メイン] 安達桜 : 「！？」
[メイン] 蛍丸 : 「カルシウム、見るからに足りなさそうなのに」
[メイン] 牛 : 「お前をステーキにする」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「せっかく事が有利に進んでいたのに、わざわざ顔を出すとは策士の風上にもおけませんな」
[メイン] ワーウルフ : 「……でもなァ～～～～～～、もっと悲惨な顔してくれてもいいのになァ～～」
[メイン] ワーウルフ : 「前殺した奴らの顔はすごかったぜェ～～～～～～？？」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「悪趣味な…」
[メイン] 蛍丸 : 「趣味悪い」
[メイン] ワーウルフ : 「あん～～？？俺様が有利なのは変わりようがねェだろォ？」
[メイン] ワーウルフ : 「そんなボロボロの体で戦えんのか？あん～～～？」
[メイン] ワーウルフ : 「ヒャーハハハハハハハハ！！！！」
[メイン]
諸葛亮孔明 :
「残念ながら私は戦えませんが……」
そう言って周りを見る
[メイン] 牛 : 「でもなァ……上手く行ってたのに慢心して出てくる奴は大抵負けるからなァ…」
[メイン] 蛍丸 : 「おいおい」
[メイン] ホーク : 「よく喋る狼だぜ、というか何で狼が喋ってるんだよ」
[メイン] 安達桜 : 「………」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「自分を忘れたようなこと言うなホーク」
[メイン] 蛍丸 : 「俺らが“何”かも忘れたのかい？」
[メイン]
牛 :
「私は戦えます
狼のタタキにしてしまいましょう」
[メイン] ワーウルフ : 「あん？」
[メイン] フェイ : 「狼って美味しいのかな……」
[メイン] 蛍丸 : 「死んでも死なない、“超人”（オーヴァード）でしょ？」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「肉食動物は臭いらしいが…」
[メイン] ホーク : 「なるほどな…こいつもオーヴァードか」
[メイン] ワーウルフ : 「ククク……ヒャハハハハハハ！！！あんちゃん、一つだけ間違えてんだなァ～～～～」
[メイン] 牛 : 「牛乳を侮辱したということは一緒に並ぶ料理にされても文句は言えません」
[メイン] ワーウルフ : 「繋がりを捨てたオーヴァードはなァ～～～！！簡単に死ぬんだぜェ～～～～～？？？」
[メイン] 蛍丸 : 「じゃ、語るに落ちたね」
[メイン] 牛 : 「！」
[メイン] ワーウルフ : 「……あん？」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「ふむ……これまではそうやって精神的動揺につけこんで狩りを続けてきたようですが……」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「言ってやれー」
[メイン] 蛍丸 : 「──“怪物”（ジャーム）に負ける道理はない」
[メイン] ミスター・VTR : 「それはそう」
[メイン]
ミスター・VTR :
その前に財産援助でハイキャッスル取って《加速世界》を修得する
来い
[メイン] 牛 : ええ…
[メイン] ワーウルフ : 「……チィッ！！！んだよ今回の奴らは……！目が全然死んでねェし」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「！？」
[メイン] ワーウルフ : ！？
[メイン] ホーク : 「オレの鼻でもわかるぜ！お前友だちいないだろ」
[メイン] ホーク : ！？
[メイン] フェイ : ！
[メイン] 諸葛亮孔明 : また妙なことを…
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 120 → 123
[メイン]
ワーウルフ :
なーに企んでやがるのやら
Eロイスじゃねェだけマシだな
[メイン]
蛍丸 :
ロイス取得
諸葛亮孔明 〇P感服/N不信感
ミスター・VTR 〇P信頼/N隔意
牛 〇P好奇心/N不快感
ホーク 〇P庇護/N不安
[メイン] system : [ 蛍丸 ] ロイス : 2 → 6
[メイン] ミスター・VTR : Eロイスは取れないからなァ…
[メイン] 蛍丸 : 繋がり、俺にはあるからねぇ？
[メイン] ワーウルフ : 「！」
[メイン]
牛 :
ハイキャッスルはEロイス無理です
逆に言えばそれ以外はなんでもあります
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさまにもあることを教える」
[メイン] ワーウルフ : 「チィッ……！！」
[メイン] 牛 : 「牛風情にもありますとも」
[メイン] ミスター・VTR : 「まあ殆どNだけど」
[メイン] ホーク : 「豚にもあるんだなこれが」
[メイン] 安達桜 : 「……私にだって」
[メイン] フェイ : 「……占い師にもあるよ」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「俺にもまだある」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「ないことはないですな」
[メイン] ワーウルフ : 「つまんねェなァァアアア～～～！！！！絶望を見せやがれェエエエエッッ！！！！」
[メイン] 蛍丸 : 《水晶の剣》使っていいですか
[メイン] ワーウルフ : 《ワーディング》
[メイン] ワーウルフ : いいよ
[メイン] 蛍丸 : うわあり！
[メイン] ミスター・VTR : いいよ
[メイン] system : [ 蛍丸 ] 侵蝕率 : 103 → 107
[メイン] 蛍丸 : 対象は聖剣の王者
[メイン] ワーウルフ : 衝動判定 難易度7
[メイン] 牛 : 私にももらえたりってできます？
[メイン] 蛍丸 : (1+3+1)dx+3>=7 〈意志〉 (5DX10+3>=7) ＞ 10[1,4,4,9,10]+10[10]+9[9]+3 ＞ 32 ＞ 成功
[メイン] 蛍丸 : いいの？
[メイン] 安達桜 : (2+2)dx+3>=7 <意志> (4DX10+3>=7) ＞ 8[6,6,7,8]+3 ＞ 11 ＞ 成功
[メイン] 蛍丸 : GMがOKならあげるけど…
[メイン] ワーウルフ : 別にいいよ
[メイン] 牛 : じゃあいらねェ
[メイン] 牛 : うわあり！
[メイン] 蛍丸 : うわあり！
[メイン] ホーク : (0+2+1)dx>=7 <意志> (3DX10>=7) ＞ 9[7,7,9] ＞ 9 ＞ 成功
[メイン] 蛍丸 : じゃあ水晶の剣どうぞ
[メイン] system : [ 蛍丸 ] 侵蝕率 : 107 → 111
[メイン] ミスター・VTR : (4+3)dx+1>=7 〈意思〉 (7DX10+1>=7) ＞ 10[2,3,4,6,7,9,10]+5[5]+1 ＞ 16 ＞ 成功
[メイン] 安達桜 : 82+2d10 衝動判定 (82+2D10) ＞ 82+17[8,9] ＞ 99
[メイン] フェイ : 4dx+2>=7 (4DX10+2>=7) ＞ 10[1,2,9,10]+5[5]+2 ＞ 17 ＞ 成功
[メイン] 牛 : あろがとございます
[メイン] system : [ 安達桜 ] 侵蝕率 : 82 → 99
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : (0+3+1)dx+1>=7 【意思】 (4DX10+1>=7) ＞ 10[2,3,6,10]+6[6]+1 ＞ 17 ＞ 成功
[メイン] 蛍丸 : 攻撃力+6です
[メイン] ホーク : 設定忘れてたけど成功だぜ
[メイン] 牛 : (2+2)dx+1 【精神】 (4DX10+1) ＞ 10[1,3,5,10]+9[9]+1 ＞ 20
[メイン] 牛 : 92+2d10 衝動判定 (92+2D10) ＞ 92+11[1,10] ＞ 103
[メイン] system : [ 牛 ] 侵蝕率 : 92 → 103
[メイン] 牛 : おいしいわぁ～
[メイン] フェイ : 93+2d10 衝動判定 (93+2D10) ＞ 93+14[4,10] ＞ 107
[メイン] ミスター・VTR : 123+2d10 衝動判定 (123+2D10) ＞ 123+9[6,3] ＞ 132
[メイン] system : [ フェイ ] 侵蝕率 : 93 → 107
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 101+2d10 衝動判定 (101+2D10) ＞ 101+16[8,8] ＞ 117
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 123 → 132
[メイン] ホーク : 94+2d10 衝動判定 (94+2D10) ＞ 94+9[4,5] ＞ 103
[メイン] 諸葛亮孔明 : 7dx+1>=7 (7DX10+1>=7) ＞ 9[1,3,4,4,7,8,9]+1 ＞ 10 ＞ 成功
[メイン] system : [ スカーフ一撃ウーラオス ] 侵蝕率 : 101 → 117
[メイン] system : [ ホーク ] 侵蝕率 : 94 → 103
[メイン] 諸葛亮孔明 : 89+2d10 衝動判定 (89+2D10) ＞ 89+5[1,4] ＞ 94
[メイン] system : [ 諸葛亮孔明 ] 侵蝕率 : 89 → 94
[メイン]
GM :
では戦闘開始
サクサク行くぞ来い
[メイン] フェイ : わかったよ
[メイン] GM : 1ラウンド目
[メイン] 牛 : わかった
[メイン] GM : セットアップ
[メイン] ホーク : わかった
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 加速装置+ヴァジュラ
[メイン]
蛍丸 :
な
にも
[メイン] ミスター・VTR : 《氷の茨》
[メイン]
ワーウルフ :
セットアップ《ファンアウト》
効果：狼×3を戦闘移動
[メイン]
諸葛亮孔明 :
セットアップ
《常勝の天才》+《戦術》+《鬼謀の策士》+《アドヴァイス》 侵蝕率+22
対象：シーンの味方全員
攻撃力32+ダイス+10個+C値-1
[メイン] ホーク : 完全獣化+フルパワーアタック
[メイン] 狼 : PCと同エンゲージ行くワン
[メイン] 牛 : 『元気の出る牛乳』▽尾を食らう蛇+巨人の影+ターゲットロック+攻性変色+狩りの統率者/侵蝕率17/HP－1d10、対象攻撃時攻撃力+50
[メイン] system : [ スカーフ一撃ウーラオス ] 侵蝕率 : 117 → 122
[メイン] system : [ 牛 ] 侵蝕率 : 103 → 120
[メイン] ワーウルフ : 「行けェお前らァ！！狩りの時間だァ～～～～！！！」
[メイン] system : [ ホーク ] 侵蝕率 : 103 → 113
[メイン] 牛 : 影が腹をつきやぶる
[メイン] フェイ : ！？
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] 牛 : 1d10 (1D10) ＞ 7
[メイン] 狼 : 「ワン」
[メイン] system : [ 牛 ] 侵蝕率 : 120 → 113
[メイン] system : [ 牛 ] 侵蝕率 : 113 → 120
[メイン] system : [ 牛 ] HP : 32 → 25
[メイン] 牛 : 対象はワーウルフです
[メイン] ホーク : 力を溜めてその時を待つぜ
[メイン] ワーウルフ : 「コワ～」
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 132 → 135
[メイン] system : [ 諸葛亮孔明 ] 侵蝕率 : 94 → 116
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率B : 3 → 4
[メイン]
GM :
イニシアチブプロセス
ウーラオス
[メイン] system : [ ホーク ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン]
ワーウルフ :
イニチアチブ：《加速する刻》
効果：イニチアチブで未行動メインプロセス
[メイン] 牛 : あと牛乳を飲んだ力で皆さんに角が生えて強くなりました
[メイン] 牛 : ！
[メイン] フェイ : ！
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : ！
[メイン] 蛍丸 : ！
[メイン]
ミスター・VTR :
🌈あと《加速世界》使うの忘れてたww🌈
それもやっとく
[メイン] ワーウルフ : 「さぁ楽しい楽しい殺戮祭だァ～～～～～～！！！」
[メイン] ワーウルフ : 行動値で俺からだな
[メイン] system : [ ホーク ] 侵蝕率 : 113 → 118
[メイン]
ワーウルフ :
マイナー：《完全獣化》《ハンティングスタイル》《破壊の爪》
効果：素手データ変更、戦闘移動
メジャー：コンボ「狼撃」：《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》《急所狙い》《神機妙算》《神獣撃》《戦闘嗅覚》
対象：範囲(選択) 射程：至近
[メイン] ワーウルフ : 対象はPC全員だァ～～～！！
[メイン] ワーウルフ : 14dx7+4 命中 (14DX7+4) ＞ 10[1,1,2,2,3,4,5,6,6,7,7,9,10,10]+10[2,4,4,9,9]+10[4,7]+10[10]+1[1]+4 ＞ 45
[メイン] ミスター・VTR : 「まずいワーウルフが邪魔で時間凍結出来ても狼にエンゲージ出来ない」
[メイン] 蛍丸 : 「ウワーッ面倒臭い！」
[メイン]
安達桜 :
オート：《氷壁》
45を難易度にRC判定、成功で攻撃失敗させる
[メイン] 牛 : 狼も同エンゲージじゃない？
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : ！
[メイン] 安達桜 : 同エンゲージだね
[メイン] フェイ : ！
[メイン] ホーク : ！
[メイン] 牛 : ！
[メイン] 諸葛亮孔明 : ！
[メイン]
ミスター・VTR :
そうなの？
じゃあいいか
[メイン] 蛍丸 : ！
[メイン] 安達桜 : あとこれ対決じゃないのでマスコネ
[メイン] system : [ 安達桜 ] 侵蝕率 : 99 → 104
[メイン] 牛 : つよい
[メイン] system : [ 安達桜 ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] フェイ : 来たか……効果参照マスコネ……
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : ayasii
[メイン] 安達桜 : ワーウルフの前に巨大な氷の壁が立ちふさがり、攻撃を食い止める
[メイン] ワーウルフ : 「ワフゥッ！？」
[メイン] ミスター・VTR : 「よくやった！」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「これはお見事」
[メイン] 牛 : ｢でっけェ〜〜〜〜〜！！｣
[メイン] ホーク : 「ありがとな！」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「助かった！」
[メイン] フェイ : 「……すごい」
[メイン] 蛍丸 : 「すっごい！」
[メイン]
安達桜 :
「……ん」
照れくさそうに頬を掻く
[メイン] ワーウルフ : 「くそが」
[メイン] GM : 次、VTR
[メイン] ミスター・VTR : 蛍丸だと思ってんすがね…
[メイン] ミスター・VTR : その前にウーラオスか？
[メイン] 蛍丸 : ウーラオスでは…？
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 俺は！？俺は！？
[メイン] GM : 加速する刻は？
[メイン]
牛 :
VTRは凍結してない
なぜならHPがないから
[メイン] GM : あぁそういうことか
[メイン] 牛 : 加速世界ですね
[メイン] 諸葛亮孔明 : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : ああ。
[メイン] 蛍丸 : うん
[メイン] GM : じゃあウーラオスから
[メイン] ミスター・VTR : まあ今回は凍結いいや
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : マイナーでオリジン：アニマル、完全獣化、原初の青：破壊の爪
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : メインで一閃+コンセントレイト
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 対象はワーウルフ
[メイン] 諸葛亮孔明 : 雑にバフ撒いてるんでよろしくお願いします
[メイン] ワーウルフ : 「ッ……！！」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 20DX6+11 (20DX6+11) ＞ 10[1,1,1,2,2,5,5,6,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,1,2,3,5,7,7,8,8,9,10,10]+10[2,2,5,7,8,10,10]+10[2,6,7,8]+10[3,5,8]+1[1]+11 ＞ 62
[メイン] ワーウルフ : 10dx+4 ドッジ (10DX10+4) ＞ 10[1,2,3,4,4,5,7,7,8,10]+10[10]+3[3]+4 ＞ 27
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 7d10+34+32+50 (7D10+34+32+50) ＞ 21[3,1,2,5,4,4,2]+34+32+50 ＞ 137
[メイン] ワーウルフ : 「なッッ！？！？」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 初手３桁出ましたか
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : あんこくきょうだ
[メイン] ワーウルフ : 装甲値5
[メイン] system : [ ワーウルフ ] HP : 0 → -132
[メイン] 諸葛亮孔明 : か弱い生き物…
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 装甲は効く
[メイン] ホーク : いきなりすげーなオイ
[メイン] フェイ : すごいね
[メイン] ワーウルフ : 「ぶべらッッ！？！？」
[メイン] 牛 : バフがえげつないですもんね、豚
[メイン] ミスター・VTR : 「あんこくきょうだは格が違う」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「今までにない力が……出る」
[メイン] 牛 : ｢確定急所だァ〜！｣
[メイン] フェイ : 「流石は伝説のポケモンだね」
[メイン] ワーウルフ : 「ま、まだまだだァァアアアッッッ！！」
[メイン] ワーウルフ : 俺の手番ッ！
[メイン]
ワーウルフ :
マイナー：《完全獣化》
メジャー：コンボ「狼撃」：《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》《急所狙い》《神機妙算》《神獣撃》《戦闘嗅覚》
対象：範囲(選択) 射程：至近
[メイン] ワーウルフ : 狙いはPC全員だァァアア～～！！
[メイン] system : [ スカーフ一撃ウーラオス ] 侵蝕率 : 122 → 140
[メイン] 蛍丸 : 「おっと、次撃来るよ！」
[メイン] 牛 : ｢わかりました｣
[メイン] フェイ : 「……！」
[メイン] ワーウルフ : 14dx7+4 命中 (14DX7+4) ＞ 10[1,2,3,3,4,4,4,4,6,6,8,9,10,10]+10[1,7,9,9]+6[1,2,6]+4 ＞ 30
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「ふむ……」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「キツイな」
[メイン] 安達桜 : 「……………」
[メイン] ホーク : 「来たか…って避けらんねーぞ！？」
[メイン] 安達桜 : 一応ドッジ挟んでからウーラオスカバーリング
[メイン] 牛 : ドッジしますか〜
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : うわ！ありがとう！
[メイン] ミスター・VTR : (2+4)dx 〈回避〉 (6DX10) ＞ 9[1,1,2,4,5,9] ＞ 9
[メイン] 安達桜 : (4+3)dx <回避> (7DX10) ＞ 10[2,5,5,6,6,7,10]+2[2] ＞ 12
[メイン] ミスター・VTR : まあ…そらそうか
[メイン] 安達桜 : 無理
[メイン] 牛 : (5+2)dx+1 (7DX10+1) ＞ 10[1,2,3,3,5,7,10]+7[7]+1 ＞ 18
[メイン] フェイ : 軍神の守りあるからボクも誰かカバーリングしよう
[メイン] ミスター・VTR : 侵蝕率クソかかるからカバーリング出来るなら頼むだろ
[メイン] ホーク : まあドッジだな
[メイン] 蛍丸 : ドッジチャレンジ！
[メイン]
安達桜 :
《炎陣》
未行動カバーリング
対象はウーラオス
[メイン] 諸葛亮孔明 : 巻いていきますか。VTRさんにカバーリングします
[メイン] 蛍丸 : (1+3)dx 〈回避〉 (4DX10) ＞ 9[2,4,4,9] ＞ 9
[メイン] 牛 : VTRさんとかどうでしょう
[メイン] system : [ 安達桜 ] 侵蝕率 : 104 → 106
[メイン] 牛 : ！
[メイン] ミスター・VTR : うわ！ありがとう！
[メイン] 諸葛亮孔明 : (1+0)dx 【肉体】 (1DX10) ＞ 9[9] ＞ 9
[メイン] ホーク : (5+3)dx+1 <回避> (8DX10+1) ＞ 10[1,3,4,8,9,9,9,10]+2[2]+1 ＞ 13
[メイン]
安達桜 :
オート：《氷雪の守護》《ダイアモンドダスト》《吹雪の守護》
PC全員ダメージ-11D10
[メイン] ホーク : 完全獣化の分忘れてたけどまあ無理だろ
[メイン] 蛍丸 : ！
[メイン] system : [ 安達桜 ] 侵蝕率 : 106 → 115
[メイン] フェイ : ！
[メイン] ホーク : ！
[メイン] ミスター・VTR : ！！
[メイン] 諸葛亮孔明 : ！
[メイン] 安達桜 : 分厚い氷を展開する
[メイン]
牛 :
私低燃費なんですよねー
カバーリング先は蛍丸さんとか？
[メイン] 牛 : ！
[メイン] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜！！！」
[メイン] ワーウルフ : 「氷がなんじゃい！！」
[メイン] ホーク : 「すげー！！」
[メイン] フェイ : 「……すごい」
[メイン] 蛍丸 : 「おおー！」
[メイン] ミスター・VTR : 「ありがたいですよね」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「これは…すごい…」
[メイン] ワーウルフ : (4+4)d+17 装甲ガード有効ダメージ (8D6+17) ＞ 25[3,3,4,4,4,1,2,4]+17 ＞ 42
[メイン] 安達桜 : 11d10 全員分のダメージ軽減 (11D10) ＞ 65[1,6,9,4,6,8,10,6,6,6,3] ＞ 65
[メイン] ミスター・VTR : ！
[メイン] フェイ : ！
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : ！
[メイン] 牛 : ｢うわ！ありがとう！｣
[メイン] 安達桜 : カバーリングしたからえーっと…
[メイン] ミスター・VTR : 「流石だ…想像の遥か上を行く…」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「これは見かけによらず予想以上に恐ろしい」
[メイン] 安達桜 : c2*(42-12)-65 c(2*(42-12)-65) ＞ -5
[メイン] ホーク : 「流石の防御力だな…」
[メイン] 安達桜 : うん、私はノーダメ
[メイン] 牛 : ｢カチカチですねえ｣
[メイン] 安達桜 : 「……ふぅ……」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「助かったよ」
[メイン] 安達桜 : 「………ん」
[メイン] ワーウルフ : 「くそが」
[メイン] フェイ :
[メイン] 牛 : ｢あろがとございます｣
[メイン] ミスター・VTR : 「何だかんだ言って安達みたいのがいるとこっちもやりやすいことを教える」
[メイン] ミスター・VTR : 「オレさま侵蝕率エグいからなァ…」
[メイン] GM : 全員ノーダメってことで蛍丸の番
[メイン]
安達桜 :
「……無理しちゃダメだよ」
VTRの方を向いて
[メイン] 蛍丸 : 「さっきから助けられてばっかりだねー」
[メイン] 蛍丸 : 「だからそろそろ……頑張りますかっと！」
[メイン]
ミスター・VTR :
「したくねェなァ…でもなァ…
まあ帰れる程度には」
[メイン] ホーク : 「人間もなかなかやるな…」
[メイン] 蛍丸 : 差分ミス🌈
[メイン] ワーウルフ : 「！」
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] ワーウルフ : 🌈
[メイン] 蛍丸 : まあいっか、マイナーで聖剣の王者起動しまーす
[メイン] 諸葛亮孔明 : 🌈
[メイン]
牛 :
｢守られたぶん殴りますから｣
力こぶしをたてて
[メイン] 牛 : 🌈
[メイン] 蛍丸 : このメインプロセス中C値-2（下限4）
[メイン] 蛍丸 : コンボ『派手に戦いますかっと！』メジャー/白兵/単体/至近/侵蝕率8/全力移動後に攻撃
[メイン] 蛍丸 : 《光の舞踏+カスタマイズ+風鳴りの爪+コンセントレイト》
[メイン] 蛍丸 : 対象ワーウルフ
[メイン] ワーウルフ : 「！？！？」
[メイン] 蛍丸 : 少年は軽く笑って、腰を落とす。
[メイン] 蛍丸 : そしてオート《天の業物》を宣言
[メイン] ワーウルフ : ！！
[メイン] 蛍丸 : 次の攻撃のC値-1（下限5）！
[メイン] ワーウルフ : ウワーーッ！！
[メイン] 蛍丸 : 孔明のバフも合わせてC値4だァ～～～！！！
[メイン] ワーウルフ : おわァァアア～～～～！！
[メイン] 諸葛亮孔明 : ぴったり下限ですな
[メイン] ミスター・VTR : すんげェ〜〜〜！！！
[メイン] フェイ : すごい
[メイン] 牛 : すんげぇ〜
[メイン] ホーク : すげー！！
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : すごい
[メイン] system : [ 蛍丸 ] 侵蝕率 : 111 → 115
[メイン] 蛍丸 : (6+3+3+10)dx4+8 100↑ (22DX4+8) ＞ 10[1,2,3,3,4,4,5,5,5,5,5,6,6,7,7,7,7,7,8,10,10,10]+10[2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,7,7,8,8,8,9,9]+10[1,2,3,3,3,4,4,5,5,6,7,7,8,9]+10[2,2,4,6,7,7,7,8,10]+10[3,4,5,7,9,9,10]+10[2,3,4,5,8,10]+10[1,7,8,8]+10[4,6,7]+10[3,3,10]+1[1]+8 ＞ 99
[メイン] 蛍丸 : まだじゃい！
[メイン] 蛍丸 : オート《剣精の手》！
[メイン] ミスター・VTR : ！
[メイン] ホーク : ！
[メイン] 諸葛亮孔明 : ！
[メイン] system : [ 蛍丸 ] 侵蝕率 : 115 → 117
[メイン] ワーウルフ : ぐあああああ
[メイン] 蛍丸 : 最後の1を10に！判定追加！
[メイン] 蛍丸 : 1dx4+108 追加判定 (1DX4+108) ＞ 10[10]+3[3]+108 ＞ 121
[メイン] ワーウルフ : 10dx+4 ドッジ！！！ (10DX10+4) ＞ 10[1,1,2,4,5,8,9,9,10,10]+5[4,5]+4 ＞ 19
[メイン] ワーウルフ : 無理だああああ！！
[メイン] system : [ 蛍丸 ] 侵蝕率 : 117 → 125
[メイン] 蛍丸 : 「それじゃ──」
[メイン] 蛍丸 : 13d10+21 装甲/ガード有効 (13D10+21) ＞ 60[3,7,6,5,6,6,4,2,6,5,4,5,1]+21 ＞ 81
[メイン] 蛍丸 : 1と2と3を振り直し！
[メイン] ワーウルフ : バフー！
[メイン] 牛 : お前にバフを教える
[メイン] 蛍丸 : バフも忘れてた🌈
[メイン] ミスター・VTR : 🌈
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 🌈
[メイン] ホーク : 🌈
[メイン] ワーウルフ : バフ込みで振り直し来い
[メイン] 諸葛亮孔明 : 🌈
[メイン] ミスター・VTR : まあ牛のバフは聖剣だから受けられないが…
[メイン] 牛 : 🌈
[メイン] 諸葛亮孔明 : 私のバフが入ってませんな
[メイン] 蛍丸 : 3d10+75+32 振り直し (3D10+75+32) ＞ 11[1,4,6]+75+32 ＞ 118
[メイン]
牛 :
ん？
暴走は私だけじゃないですかね
[メイン] 蛍丸 : うん、孔明の分だね
[メイン]
ミスター・VTR :
何か暴走もバラまくらしい
違うなら入れていいけど
[メイン] 牛 : ああそうなんですね
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : へ～！
[メイン] ワーウルフ : タゲロの効果を振りまくだからわかんね
[メイン] フェイ : へ〜
[メイン] 諸葛亮孔明 : おそらくGM判断ですな
[メイン] ミスター・VTR : わかんね
[メイン] ワーウルフ : じゃあ暴走付与でいいや
[メイン] 蛍丸 : わかった
[メイン] 牛 : わかった
[メイン] system : [ ワーウルフ ] HP : -132 → -245
[メイン] ワーウルフ : 「コイツも強烈なぐはぁぁあああ！？！？」
[メイン] 蛍丸 : 「──本気の俺は、すげえんだからね」
[メイン] 蛍丸 : 踏み込んで、喉元を狙うは──
[メイン] 牛 : ｢すんげぇ〜〜〜〜〜👀✨｣
[メイン] 蛍丸 : 身の丈以上の大太刀による、一閃
[メイン] ワーウルフ : ワー/ウルフ
[メイン] 蛍丸 : 「へへへっ、あんがと！」
[メイン] ワーウルフ : 「あがッ……！？」
[メイン] 蛍丸 : ふわりと着地して、牛の恰好の少女（？）へと微笑みかけた
[メイン] 蛍丸 : ということで俺は以上！
[メイン] GM : 次VTR
[メイン] ミスター・VTR : わかった
[メイン]
ミスター・VTR :
《吹き飛ばし》《妖の招き》《拒絶の業火》《混色の氾濫》
対象は敵全員
[メイン] ワーウルフ : 「ッ！！？」
[メイン] 狼 : 「ワン」
[メイン] ミスター・VTR : 「そろそろまとめて狩るか…♠︎」
[メイン] ミスター・VTR : (2+4+10)dx6+1+3 100↑ (16DX6+4) ＞ 10[1,1,2,3,4,4,4,4,5,7,7,8,9,9,10,10]+10[1,1,2,6,8,8,10]+10[1,7,9,9]+10[4,6,10]+3[2,3]+4 ＞ 47
[メイン] ワーウルフ : 10dx+4 ドッジ (10DX10+4) ＞ 10[1,2,2,2,3,4,6,7,8,10]+7[7]+4 ＞ 21
[メイン] 狼 : 10dx+3 ドッジ (10DX10+3) ＞ 9[1,2,3,4,5,5,6,7,8,9]+3 ＞ 12
[メイン] 狼3 : 10dx+3 ドッジ (10DX10+3) ＞ 10[1,3,3,4,4,4,6,10,10,10]+9[2,7,9]+3 ＞ 22
[メイン] 狼2 : 10dx+3 ドッジ (10DX10+3) ＞ 10[1,1,4,5,6,7,8,9,10,10]+9[4,9]+3 ＞ 22
[メイン] ワーウルフ : ぐああああああ
[メイン] 諸葛亮孔明 : 結構いい数字出してるんですがね
[メイン] ミスター・VTR : 5d10+2+4+32 装甲ガード有効 (5D10+2+4+32) ＞ 38[10,9,9,5,5]+2+4+32 ＞ 76
[メイン] ミスター・VTR : 無駄に跳ねたな マリポーサさま
[メイン] ワーウルフ : 「ごほぉっ！？」
[メイン] system : [ ワーウルフ ] HP : -245 → -316
[メイン] system : [ 狼 ] HP : 0 → -76
[メイン] ミスター・VTR : 吹き飛ばしの効果で全員前に1m移動するよ
[メイン] system : [ 狼2 ] HP : 0 → -76
[メイン] system : [ 狼3 ] HP : 0 → -76
[メイン] 狼 : 「ワフン」
[メイン]
狼 :
㌧㌧
吹っ飛ばされながら死にました。
[メイン]
ミスター・VTR :
死んでない奴は《氷の茨》《加速世界》の効果でダメージ
11d10+5d10
[メイン] ワーウルフ : 「ぐああッ！？」
[メイン] ミスター・VTR : 11d10+5d10 (11D10+5D10) ＞ 53[8,3,2,2,1,4,5,6,6,8,8]+16[6,1,5,1,3] ＞ 69
[メイン] ワーウルフ : 「な、なんだこれはァァアアアアッッ！？！？」
[メイン] system : [ ワーウルフ ] HP : -316 → -385
[メイン]
ミスター・VTR :
「オレさまの故郷の氷の茨だ
受け取ってくれ！」
[メイン] ミスター・VTR : それと《妖の招き》でワーウルフはこっちに戻ってもらう
[メイン] ワーウルフ : 「！？」
[メイン] ミスター・VTR : 《加速世界》でダメージ
[メイン] ミスター・VTR : 5d10 (5D10) ＞ 26[5,1,7,4,9] ＞ 26
[メイン] ワーウルフ : ぐああああああああ
[メイン] system : [ ワーウルフ ] HP : -385 → -411
[メイン] ミスター・VTR : 「──そして時は加速する」
[メイン] ワーウルフ : 「お、俺様で遊びやがってェエエエエ！！！」
[メイン]
ミスター・VTR :
《拒絶の業火》でまた1m離れてください
その後《氷の茨》《加速世界》
[メイン] ワーウルフ : 「ぐあああああ」
[メイン] ミスター・VTR : 11d10+5d10 (11D10+5D10) ＞ 54[8,5,8,3,7,2,4,2,5,1,9]+27[1,6,3,10,7] ＞ 81
[メイン] 牛 : ｢お手玉だァ〜〜〜〜〜！｣
[メイン] ワーウルフ : 「ぎゃああああああああああ！！！」
[メイン] system : [ ワーウルフ ] HP : -411 → -492
[メイン] フェイ : 「面白い事をしてるね」
[メイン] ホーク : 「ひでェコンボを見た気がするぜ…」
[メイン] 蛍丸 : 「おわー、エゲつな……」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「敵に回したくないこうげきだ…」
[メイン] 安達桜 : 「うわぁ……」
[メイン] ミスター・VTR : 「一回やってみたかっただろ」
[メイン] 牛 : ｢移動する度に氷の茨が刺さってていたそうです｣
[メイン] ワーウルフ : 「ゼェ……！ゼェ……！ま、まだだァァア！！」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「随分頑丈ですな」
[メイン] GM : 次、孔明先生
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 135 → 153
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「なにも。戦の前にやることをすべて終えるのが軍師ですので」
[メイン] 諸葛亮孔明 : あとカバーリングで手番使ったので
[メイン] GM : 格が違う
[メイン] GM : そうだった🌈
[メイン] GM : 次、フェイ
[メイン] フェイ : わかった
[メイン] フェイ : マイナー 完全獣化＋破壊の爪
[メイン] ワーウルフ : 「………！！」
[メイン] フェイ : 「フフ……」
[メイン] system : [ フェイ ] 侵蝕率 : 107 → 116
[メイン] ワーウルフ : 「テ、テメーは……！？」
[メイン] フェイ : 「ボクも君たちと同じ、人狼だよ……よろしくね」
[メイン] ワーウルフ : 「同種……だとォ……！？」
[メイン] フェイ : メジャー コンセントレイト：キュマイラ＋獣の力＋獣王の力＋神獣撃＋バリアクラッカー
[メイン] ワーウルフ : ぐあああああああ
[メイン] フェイ : 23dx6+4 命中判定 (23DX6+4) ＞ 10[1,1,1,2,3,3,3,3,4,4,4,4,6,6,6,6,6,7,7,7,9,9,10]+10[1,2,2,2,4,5,6,7,7,10,10]+10[2,6,6,6,10]+10[1,4,9,10]+3[3,3]+4 ＞ 47
[メイン] ワーウルフ : 10dx+4 ドッジ！！！ (10DX10+4) ＞ 10[1,1,2,2,3,4,5,6,8,10]+8[8]+4 ＞ 22
[メイン] ワーウルフ : くそあああ！！
[メイン]
フェイ :
「フフ……」
鋭い爪でワーウルフを切り刻む
[メイン] フェイ : 5D10+10+20+3D10+32 ガード不可・装甲無視 (5D10+10+20+3D10+32) ＞ 15[4,4,1,4,2]+10+20+18[3,8,7]+32 ＞ 95
[メイン] system : [ ワーウルフ ] HP : -492 → -587
[メイン] ワーウルフ : 「ワフゥッ！？！？」
[メイン] system : [ フェイ ] 侵蝕率 : 116 → 129
[メイン] ワーウルフ : 鮮血が舞う
[メイン] ミスター・VTR : 「共食いだァ〜〜〜！！！」
[メイン] フェイ : 「………フフ」
[メイン] ワーウルフ : 「お、俺様と同種が……！人間と戯れてンのかよォオ……！！」
[メイン] ホーク : 「すげェ光景だな…」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「かっけぇ」
[メイン] GM : 次、ホークか牛
[メイン] 牛 : ｢肉体戦ですね｣
[メイン] 蛍丸 : 「すっごい光景だねぇ……」
[メイン] ホーク : オレはフルパワーアタックしたから最後だな
[メイン] GM : わっかった
[メイン] GM : 牛のターン
[メイン] 牛 : 『突進』▽コンセントレイト+俊足の刃/至近/単体
[メイン] 牛 : 対象はワーウルフ
[メイン] ワーウルフ : 「ッッ！！！」
[メイン] system : [ 牛 ] 侵蝕率 : 103 → 109
[メイン] 牛 : 先程蛍丸に強化された角があわく光り、勢いのままに突進する
[メイン] 安達桜 : 「！？」
[メイン] 牛 : その姿はまるで闘牛のようだ
[メイン] 牛 : (5+2+10)dx6 (17DX6) ＞ 10[1,2,2,2,2,4,6,7,7,8,8,9,9,9,9,10,10]+10[1,2,2,3,4,8,9,9,9,10,10]+10[3,4,5,6,6,10]+10[1,2,8]+10[9]+10[7]+10[7]+3[3] ＞ 73
[メイン] ワーウルフ : 「！？！？？！！？」
[メイン] ワーウルフ : 10dx+4 ドッジだ！！！！！ (10DX10+4) ＞ 9[1,5,5,5,7,7,8,9,9,9]+4 ＞ 13
[メイン] 牛 : 8D10+50+6+4+32 (8D10+50+6+4+32) ＞ 46[5,5,10,5,8,3,7,3]+50+6+4+32 ＞ 138
[メイン] ワーウルフ : 跳ね過ぎだ"狼牙"！！
[メイン] system : [ ワーウルフ ] HP : -587 → -720
[メイン] ワーウルフ : 「ギャアアアアアアアアアアアアアア！？！？！？」
[メイン] 牛 : その力のままに、吹っ飛ばす
[メイン] ミスター・VTR : 「こわい」
[メイン] 牛 : 《シェイプチェンジ:ヒューマン》
[メイン] ワーウルフ : そのまま宙で何回転もし、地に叩きつけられる
[メイン] ワーウルフ : 「あべしっ」
[メイン] ワーウルフ : 「お……俺は……俺様は……！！」
[メイン] ワーウルフ : 「まだ死なねェ！！！！」
[メイン]
ワーウルフ :
オート：《魔獣の証》
効果：戦闘不能解除、HP40復活
[メイン] ミスター・VTR : 「クソしぶといだろ」
[メイン] system : [ ワーウルフ ] HP : -720 → 40
[メイン] GM : 最後、ホークのターン
[メイン]
ミスター・VTR :
「まあいいでしょう
ホークの手番が残ってる」
[メイン] 安達桜 : 「……頼んだよ」
[メイン] ホーク : 「万全の状態で回してくれて感謝するぜお前ら！」
[メイン] ミスター・VTR : 「トドメはお前に託す…」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「随分と頑丈ですな。実験台として持ち帰りたいぐらいです」
[メイン] ホーク : マイナーで一角鬼+オリジン:アニマル
[メイン] フェイ : 「頼んだよ、ホーク」
[メイン] ワーウルフ : 「豚ごときが俺に勝てると思ってんのかァァアアアア！！！！」
[メイン]
ホーク :
メジャーコンボ「スーパー・ロース・イリュージョン」
一閃+神獣撃+マシラのごとく+コンセントレイト
[メイン] 蛍丸 : 「お願い、頼んだよ！」
[メイン] 牛 : ｢もう一息です！｣
[メイン] ホーク : (9+10)dx6+1 (19DX6+1) ＞ 10[1,1,2,2,3,4,4,5,7,7,8,8,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,2,3,3,4,4,7,8,9,9,10]+10[1,2,3,8,8]+10[5,6]+10[8]+5[5]+1 ＞ 56
[メイン] ワーウルフ : 10dx+4 ドッジ (10DX10+4) ＞ 9[2,2,2,2,5,7,8,9,9,9]+4 ＞ 13
[メイン] ワーウルフ : ぐああああああああ！！
[メイン] ホーク : 6d10+6d10+75+32+50 装甲ガード有効 (6D10+6D10+75+32+50) ＞ 39[5,9,4,8,10,3]+23[1,1,1,8,7,5]+75+32+50 ＞ 219
[メイン] ワーウルフ : ！？？！？！
[メイン] 諸葛亮孔明 : ！
[メイン] ホーク : 「うおおおお！オレ様の突進を食らえ！！」
[メイン] system : [ ワーウルフ ] HP : 40 → -174
[メイン] 牛 : つよい
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : ！
[メイン] ワーウルフ : 「ば、馬鹿なァァアア！？！？！豚ごときにィィイイイイイイイッッッ！？！？！？！」
[メイン] フェイ : 「……すごい」
[メイン] ホーク : 「お前なんかオレ様の朝飯にもならないぜ」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「狼は死に、豚は生きた、と」
[メイン] GM : ワーウルフはホークの猛撃により吹き飛ばされ、木々にぶち当たりそのまま戦闘不能となった。
[メイン] ミスター・VTR : 「孔明と牛の力も乗ったおかげでとんでもない力が出てるな マリポーサさま」
[メイン] 蛍丸 : 「そういう寓話、ありそーだよね」
[メイン] 牛 : ｢勧善懲悪です！｣
[メイン] ミスター・VTR : 「三匹の子豚で確定」
[メイン] ホーク : 「これが畜生と人間の力の結晶よ…お伽噺だな」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「キュマイラの一撃にかける爆発力はやはり凄まじいものがありますな」
[メイン]
安達桜 :
「………………」
すごい。その一言に尽きる。
霧谷さんが各支部の優秀な人達を集めてきたって言って、最初は疑問だったけど……本当だったんだ。
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「これで解決だな」
[メイン] 安達桜 : 「……だね」
[メイン] フェイ : 「うん」
[メイン] 蛍丸 : 「うんっ！」
[メイン] ミスター・VTR : 「帰って人狼するぞォ！！」
[メイン]
牛 :
｢安達さんも盾としてありがとうございました
守れていなかったら危ない人もいたでしょうしね｣
[メイン] 牛 : ｢わかった｣
[メイン] 安達桜 : 「！ ……べ、別に……」
[メイン] ミスター・VTR : 「ぶっちゃけロイス削れてたらやばかったので助かっただろ」
[メイン] 蛍丸 : 「おーっ！ ちゃちゃっと帰ろ！」
[メイン]
GM :
ではバックトラック。
使用Eロイスは《虚実崩壊》《歪んだ囁き》《傲慢な理想》。
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「では行くとしますか」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 全部もらいます
[メイン] フェイ : 「かえろっか」
[メイン] 安達桜 : 侵蝕率115% ロイス6個
[メイン] 安達桜 : Eロイスはいらない
[メイン] 牛 : 侵蝕率109% ロイス6個
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 侵蝕率140% ロイス6個
[メイン] ミスター・VTR : 全部貰う
[メイン] 牛 : いらねェ
[メイン] 蛍丸 : 侵蝕率125% ロイス6個
[メイン] フェイ : 侵蝕率129% ロイス6個
[メイン] 安達桜 : 115-6d10 通常振り/追加振り (115-6D10) ＞ 115-28[1,6,4,3,5,9] ＞ 87
[メイン] system : [ ホーク ] 侵蝕率 : 118 → 138
[メイン] ミスター・VTR : 3d10 (3D10) ＞ 22[9,7,6] ＞ 22
[メイン] system : [ 安達桜 ] 侵蝕率 : 115 → 87
[メイン] 諸葛亮孔明 : 侵蝕率116% ロイス6個
[メイン] 牛 : 109-6d10 通常振り/追加振り (109-6D10) ＞ 109-35[4,4,6,9,7,5] ＞ 74
[メイン] ホーク : 侵蝕率138% ロイス6個
[メイン] 諸葛亮孔明 : 3d10 (3D10) ＞ 10[6,2,2] ＞ 10
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 153 → 131
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 140-3d10 (140-3D10) ＞ 140-21[2,9,10] ＞ 119
[メイン] ミスター・VTR : 侵蝕率131% ロイス6個
[メイン] system : [ 牛 ] 侵蝕率 : 109 → 74
[メイン] system : [ 諸葛亮孔明 ] 侵蝕率 : 116 → 106
[メイン] system : [ スカーフ一撃ウーラオス ] 侵蝕率 : 140 → 119
[メイン] 諸葛亮孔明 : 106-6d10 通常振り/追加振り (106-6D10) ＞ 106-48[6,8,10,9,9,6] ＞ 58
[メイン] 蛍丸 : 期待値通りなら帰れるな……よし
[メイン] ミスター・VTR : 131-(6+6)d10 2倍振り (131-12D10) ＞ 131-75[10,7,5,5,4,5,7,3,6,10,7,6] ＞ 56
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 119-6d10 通常振り/追加振り (119-6D10) ＞ 119-31[3,5,10,2,9,2] ＞ 88
[メイン] 蛍丸 : 125-6d10 通常振り/追加振り (125-6D10) ＞ 125-44[7,10,3,7,9,8] ＞ 81
[メイン] フェイ : 129-6d10 通常振り (129-6D10) ＞ 129-31[8,4,5,6,5,3] ＞ 98
[メイン] ホーク : Eロイス貰っておく
[メイン] system : [ 諸葛亮孔明 ] 侵蝕率 : 106 → 58
[メイン] system : [ スカーフ一撃ウーラオス ] 侵蝕率 : 119 → 88
[メイン] system : [ 蛍丸 ] 侵蝕率 : 125 → 81
[メイン] system : [ ミスター・VTR ] 侵蝕率 : 131 → 56
[メイン] ホーク : 138-(6+6)d10 2倍振り (138-12D10) ＞ 138-59[7,9,3,1,1,7,8,9,3,4,5,2] ＞ 79
[メイン] GM : 全員帰還ヨシ！
[メイン] ミスター・VTR : 帰還だァ〜〜〜！！！
[メイン] system : [ ホーク ] 侵蝕率 : 138 → 79
[メイン] 安達桜 : 帰還だー
[メイン] 諸葛亮孔明 : 帰還だァ～～～～！！！
[メイン] フェイ : 帰還だね
[メイン] ホーク : 帰還だァ～！！
[メイン] 蛍丸 : 帰還だァ～！
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 帰還だァ～～～～～～～～～！！
[メイン] 牛 : 帰還です〜！
[メイン] GM : ending「宴」 シーンプレイヤー:全員 登場:任意
[メイン] GM : あなた達は見事任務を達成し、日常へ帰ることができた。
[メイン]
GM :
せっかくだからということで、飲み屋でワイワイしていた。
[メイン] ミスター・VTR : 「色々あったけど別支部との任務も新鮮で良かっただろ」
[メイン]
牛 :
｢お疲れ様でした｣
全員に牛乳を配りつつ
[メイン] ミスター・VTR : 「うわ！ありがとう！」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「急造のチームでしたが皆さまが優秀で無事終わりましたな」
[メイン] 蛍丸 : 「そうだねー、良い部隊だった！」
[メイン] フェイ : 「ありがと」牛乳を受け取る
[メイン] ホーク : 「みんな無事でｶﾞﾂｶﾞﾂ良かっただろﾑｼｬﾑｼｬ」
[メイン] 蛍丸 : 「ありがとー！」
[メイン] 牛 : ｢仲良くなってはダメだったのなら……今から親睦を深めれば問題ありませんね？｣
[メイン]
スカーフ一撃ウーラオス :
「すごい戦いやすかっただろ」
牛乳飲みながら
[メイン] 安達桜 : 「……うん、新鮮で、悪くなかったかも」
[メイン] ミスター・VTR : 「IQ280」
[メイン] ミスター・VTR : 「そろそろ人狼やるか…♠︎」
[メイン] 牛 : ｢！｣
[メイン] 安達桜 : 「……本当にやるんだ」
[メイン] 蛍丸 : 「おっ、やるー？」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「私何もできずに噛まれて死にましたからね。リベンジです」
[メイン] フェイ : 「好きだねぇ、人狼ゲーム」
[メイン] ホーク : 「来たか…人狼」
[メイン] 蛍丸 : 「内訳はちょっと調整しよっかー」
[メイン] ホーク : 「今回も畜生の恐ろしさを見せてやるぜ」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「よくわからないから任せた」
[メイン]
ミスター・VTR :
「凸死したのはすまん(Thanks.)
後ウーラオス占いだったのは
て笑
たっ」
[メイン] 牛 : ｢あと2人くらい欲しいですね…鶏肉｣
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「次こそ策士の恐ろしさを皆様にお見せしましょう」
[メイン] 安達桜 : 「あ、あはは…」
[メイン] ミスター・VTR : 「この人数なら狂人なくていいと思ってんすがね…」
[メイン] 蛍丸 : 「次は俺も負けないよー！」
[メイン] 安達桜 : 牛乳を一口。
[メイン] 牛 : ｢思いの外ガチでびっくりしましたがまあいいでしょう｣
[メイン] ミスター・VTR : 「流石に3吊り3人外はキツイことを教える」
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「それはそう」
[メイン] 蛍丸 : 「それはそう」
[メイン] フェイ : 「そうだね」
[メイン] 牛 : ｢悲しいでしょ｣
[メイン] 安達桜 : 「悲しいね…」
[メイン]
ミスター・VTR :
「8CFOならまあ…ってなるけどけどそういう訳じゃないしな…
人数的にも出来ないし」
[メイン] 牛 : ｢意味わかんね｣
[メイン] 諸葛亮孔明 : 「吊り数的にもやはり偶数でやりたいですな」
[メイン] 安達桜 : 「8F……なに……？」
[メイン] 蛍丸 : 「あ、じゃあゲームマスター俺やる？」
[メイン] フェイ : 「FOなら豚とかの特殊役職も入れてみたいね」
[メイン] 牛 : ｢わかりました｣
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「うぐっ話についていけないぞ～～～～」
[メイン] ホーク : 「ﾌﾟｺﾞｯ！？オレがどうしたんだ！？」
[メイン] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…適当にやってるぐらいが1番面白いのだから…」
[メイン] フェイ : 「豚は狼に噛まれたら勝ちの役職だよ」
[メイン] 安達桜 : 「なるほど…」
[メイン] ホーク : 「えっ…オレ食われるのか…？」
[メイン] フェイ : 「……フフ、食べちゃうぞ」
[メイン] ミスター・VTR : 「豚は食われるのが定めなのを教える」
[メイン]
牛 :
｢じゃあ次はそれやってみますかー｣
言って、少しリラックスしながら
[メイン] 蛍丸 : 「きゃあこわい！」
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 「可哀想な豚」
[メイン] 牛 : ｢牛欲しいですなァ…｣
[メイン] ホーク : 「おわァアアア～～っ！！！食べないでくれえええ！！」
[メイン] GM : 見知らぬ者達とも、任務を通して絆を深めることができたあなた達。
[メイン]
GM :
これらの絆が、あなた達の存在を日常へ繋ぎ止めてくれる鎖となってくれるのだ。
[メイン] GM : ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉
[メイン] GM : -END-
[メイン] GM :
[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 宴だァ～～～～～～！！
[メイン] 牛 : 宴だァ〜〜〜〜〜〜！！
[メイン] ホーク : 宴だァ～～～～～！！！！
[メイン] フェイ : 宴だね
[メイン] 諸葛亮孔明 : 宴だァ～～～～～！！
[メイン] ミスター・VTR : 宴だァ〜〜〜〜！！！
[メイン] 蛍丸 : 宴だァ～～！
[メイン] 安達桜 : 宴
[メイン] 安達桜 : 付き合ってくれてありがとう
[メイン] 牛 : 楽しかったです
[メイン] 諸葛亮孔明 : 久々人狼オンラインやりましたね
[メイン] ミスター・VTR : 人狼途中でやるの思いの外楽しかったことを教える
[メイン]
安達桜 :
虚実崩壊からの別ゲーがやってみたかった
[メイン] フェイ : GMもPLもお疲れ様、ありがとう
[メイン] ホーク : 楽しかったぜ
[メイン] ミスター・VTR : 凸死しなかったら勝ってたけどなァ…
[メイン] 安達桜 : 人狼楽しかったね
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 楽しかった
[メイン] 牛 : 次はシャンガイズですか
[メイン] 蛍丸 : 人狼引いた奴が勝ったね 主
[メイン] フェイ : うん、楽しかったね
[メイン]
ミスター・VTR :
占い3いたらもう占いから吊りでいいよなって思ってたけど誰も何も言わないから笑ってた
まあ凸したんだけど
[メイン] 諸葛亮孔明 : やりますか…お絵かきのやつ
[メイン] 安達桜 : 内訳は適当、シャン狼ばっかやってたからバランス感覚死んでるの
[メイン] フェイ : 来るか…お絵描きシャン…
[メイン] ホーク : ピクトシャンクも…あ゛る゛よ゛
[メイン] 牛 : 仕方なかったっ
[メイン] 諸葛亮孔明 : 私も月下ばっかりやってたせいでどんな内訳がよいのか覚えてないです
[メイン] 蛍丸 : 2人外見えてるから2/3で人外吊れるからねぇ
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : シャンゲーたくさんある
[メイン] 牛 : そろそろ会えそうですね…シャモングアス
[メイン] 蛍丸 : 基本的には吊り数-1人人外居れば良い気がしなくもない？
[メイン]
ミスター・VTR :
バランスは偶数なら吊り数より人外数1少なくする
奇数なら2少なくするぐらいがまあいいかなってなるけど少人数だとまあ吊り数より1少ないぐらいでいい
[メイン] 安達桜 : へ〜！
[メイン] 蛍丸 : 13人以上にはまずならないだろうしね
[メイン] 諸葛亮孔明 : ガチの人じゃん
[メイン] ホーク : へ～！
[メイン] ミスター・VTR : 長期人狼もたまにやってた
[メイン] 牛 : こわい
[メイン] フェイ : へ〜！
[メイン] 諸葛亮孔明 : 13人以上になると人狼はいいけどDXの方が…←意味深に無言
[メイン] 蛍丸 : 掲示板系の人狼か～いいなぁ
[メイン] ミスター・VTR : 長期は途中で早くオレさま殺せよってなるよ
[メイン] 蛍丸 : だろうね
[メイン] 安達桜 : ガチ勢こわいからアルミ被るねしまむら
[メイン] 牛 : 振って
[メイン] 蛍丸 : 人狼ってそんなもんよ
[メイン] 安達桜 : 2d10<=10 (2D10<=10) ＞ 11[10,1] ＞ 11 ＞ 失敗
[メイン]
蛍丸 :
少なくとも人外数＝吊り数だと人外超有利になるかなぁ
1ミスできないって事だからね
[メイン] 牛 : 🌈
[メイン] 安達桜 : 🌈
[メイン] フェイ : 🌈
[メイン] ホーク : オレは弱すぎて人狼ジャッジメントでフェイとかにボコられて止めたからわからねーや
[メイン] 諸葛亮孔明 : 🌈
[メイン]
ミスター・VTR :
長期は最初は面白い
1日がガチの1日だから時間たっぷりあるし
[メイン] 諸葛亮孔明 : ええ…
[メイン] 蛍丸 : 最初は楽しいだろうけど進めば進むほど辛そう
[メイン] ミスター・VTR : 何でゲーム終わるのに1週間ぐらいかかる
[メイン] 牛 : 長期ってそんなに…？
[メイン] 蛍丸 : だろうなぁ
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : なが…
[メイン] 安達桜 : こわい
[メイン] ホーク : 初日に吊られたら寝るしかねーな
[メイン] 牛 : 30人でやりますよきてください
[メイン] フェイ : わかった
[メイン] ミスター・VTR : ぶっちゃけると墓場っていう死んだ人達の雑談の方が緩く盛り上がる
[メイン] 蛍丸 : 墓地雑談は楽しいよね
[メイン] 安達桜 : へ〜！
[メイン] ホーク : へ～！
[メイン] フェイ : そうだろな
[メイン] 蛍丸 : 短期でも楽しい
[メイン] ミスター・VTR : 30人もやったことあるけどお祭り
[メイン] ホーク : 50人はキムタク
[メイン] 諸葛亮孔明 : VTRさん、マジのガチ勢ですね
[メイン] 安達桜 : キムタクラジコンすき
[メイン] 牛 : 50とかあったのか…
[メイン] フェイ : キムタク懐かしいね
[メイン] ホーク : アレ三窓して入ったけどずっとキムタクのラジコンになってたな…
[メイン]
ミスター・VTR :
数えたら人狼3000以上やってるからまあガチかもしれない
そんな上手くなってないけど
[メイン] 牛 : 迷惑かけるかもだよ
[メイン] 蛍丸 : ワオ
[メイン] 安達桜 : こわい
[メイン] 牛 : ゾッ！？！？！？！？
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 桁が違う
[メイン] ホーク : すげー
[メイン] フェイ : すごい
[メイン] 蛍丸 : 俺の30倍じゃん
[メイン] 牛 : こわいねェ〜
[メイン] 牛 : 100も大概じゃないですかね
[メイン] 蛍丸 : いやー、1年365日って考えると少なめ
[メイン] 蛍丸 : 1/3しかやってないって事だからね
[メイン] 諸葛亮孔明 : そうかな…そうかも…
[メイン] 牛 : そうかな…そうかも
[メイン] ミスター・VTR : 1日5回ぐらいやってた時期あるからブーストかかってる
[メイン] 牛 : こわい
[メイン] 蛍丸 : 人狼キチじゃん
[メイン] フェイ : こわい
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : なんだその生活！？
[メイン] 諸葛亮孔明 : オンラインだとサクサク終わりますからね。我々も今日２回やったし
[メイン] 牛 : でもォ…←シャン卓の回数なら人のこと言えない！？
[メイン] ホーク : シャン卓の経験数ならそれなりだけど力にはならないからな
[メイン] 牛 : あーまあそうですね
[メイン] 諸葛亮孔明 : それはそう
[メイン] ミスター・VTR : 悲しいだろ
[メイン] フェイ : 悲しいね
[メイン] 牛 : ウッ…！ウッ…！ウァッ…！
[メイン] 蛍丸 : それはそう
[メイン] 諸葛亮孔明 : 最初に確定でルウ吊るところでやっても何の技術も身に付きませんよ
[メイン] 牛 : てるてる〜🌈
[メイン] 諸葛亮孔明 : ルウで入った時てるてる引くとめっちゃ上がりますね
[メイン] ホーク : 先週末だったかに月下シャン覗いたけどやっぱりルウ吊りしてた
[メイン]
ミスター・VTR :
アイコン吊りは他所でも結構あるからなァ…
ルウ吊り程酷くないけど
[メイン] 蛍丸 : 各地で割とある文化だよね
[メイン] 諸葛亮孔明 : へ～！
[メイン] ホーク : へ～！
[メイン] 牛 : ルウホキエースシャウロンあたりは鉄板だった
[メイン] 牛 : へ〜！
[メイン] ホーク : そういえばジャッジメントでもゲイル吊ってたな…ゴブリンみたいな顔のやつだった
[メイン] 蛍丸 : とりあえず池田吊りますか…
[メイン] ミスター・VTR : ゲイルはブサイクだから吊られるらしい
[メイン] 諸葛亮孔明 : 悲しいでしょう
[メイン] ホーク : 悲しいだろ
[メイン] 蛍丸 : 悲しいでしょ
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : 悲しいだろ
[メイン] 牛 : 悲しいでしょ
[メイン] フェイ : 悲しいね
[メイン]
諸葛亮孔明 :
今回はシャン狼→シャン卓のルートで入った私には大変面白い卓でした。
GM、開いていただきありがとうございました。
[メイン] 牛 : 私もそのルートでしたね〜
[メイン] 蛍丸 : 久々に人狼触れて楽しかったよ～
[メイン] ホーク : 人狼したのはふたなり人狼以来だったから楽しかったぜ
[メイン] 牛 : シャモアスしたいし似た感じの今度立てますか
[メイン] 牛 : こわい
[メイン] フェイ : こわい
[メイン] 諸葛亮孔明 : こわい
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : こわい
[メイン] 蛍丸 : こわい
[メイン] ミスター・VTR : こわい
[メイン]
ミスター・VTR :
緩くやる人狼面白かったことを教える
ガチ過ぎると色々と神経すり減る
[メイン] 牛 : ポメ人狼したいなァ
[メイン]
ミスター・VTR :
ポメラニアンCO
めしくれ
[メイン] ホーク : どうすんだよ…俊介吊るのか…？
[メイン] 牛 : はいうんち
[メイン] ホーク : 全員ポメCOして全員めしくれって言うから誰も貰えないところまでは見えた
[メイン] 牛 : 見てないけど多分試合が進まない
[メイン] ミスター・VTR : まあ…そらそうか
[メイン] 蛍丸 : そうだろな
[メイン] ホーク : それはそう
[メイン]
蛍丸 :
そろそろ時間も時間だから俺はこの辺りで失せるね～
楽しかったよ、皆ありがとう！
またね～！
[メイン]
牛 :
そろそろ寝ますか…♠
またね〜〜〜〜〜〜〜！！
[メイン] 諸葛亮孔明 : お疲れシャン！！またね～～～～～！！
[メイン] スカーフ一撃ウーラオス : またね～～～～！！
[メイン]
ホーク :
お疲れシャンだぜ
またな～～！！
[メイン] ミスター・VTR : またね〜〜〜！！！